今日はゆっくり話そう
フルサイズの詞は絵コンテから離れて、制作時の世相を反映させ“熱いもの”を表現したくてその思いが込み上げてくるまで待っていた
関連タイピング
-
やっぱり天才
プレイ回数144歌詞かな896打 -
タオユエンレイトチューン
プレイ回数62歌詞1739打 -
プレイ回数4788歌詞かな889打
-
スピッツ
プレイ回数3237歌詞かな667打 -
MEIKO 19th Anniversary
プレイ回数58歌詞1288打 -
ボカロで覚える歴史
プレイ回数37歌詞1735打 -
「SNOW MIKU 2025」テーマソング
プレイ回数25歌詞878打 -
松任谷由実 40th Original Album
プレイ回数52歌詞かな706打
歌詞(問題文)
(きょうはゆっくりはなそう)
今日はゆっくり話そう
(きみはこのひいちばんのおだやかな)
君はこの日一番の穏やかな
(そのかおをみせるね)
その顔を見せるね
(すりきれるほどのきんちょうかんのなかで)
擦り切れるほどの緊張感の中で
(もっともかがやくそのときを)
最も輝くその時を
(いつもはぼーっとわすれてるけど)
いつもはボーっと忘れてるけど
(ふとこころにいなずまがはしる)
ふと心に稲妻が走る
(そんななにかをみたしゅんかんに)
そんな何かを見た瞬間に
(くうきがうごく)
空気が動く
(ざつぜんとしたにちじょうのなかで)
雑然とした日常の中で
(いきをすうたびまうほこりのように)
息を吸うたび舞うホコリのように
(なんらかわっちゃいないせいなのさ)
何ら変わっちゃいないせいなのさ
(くうきがとまる)
空気が止まる
(くたびれていて)
くたびれていて
(そんなじぶんがむかんどうで)
そんな自分が無感動で
(ひとこいしくてこどくなら)
人恋しくて孤独なら
(きょうはゆっくりはなそう)
今日はゆっくり話そう
(きみはこのひいちばんのおだやかな)
君はこの日一番の穏やかな
(そのかおをみせるね)
その顔を見せるね
(すりきれるほどのきんちょうかんのなかで)
擦り切れるほどの緊張感の中で
(もっともかがやくそのときを)
最も輝くその時を
(ひとごみのなかをかきわけてはしる)
人ゴミの中をかき分けて走る
(そんなきみをみるのがすきで)
そんな君を見るのが好きで
(いつもはやいじかんからまってた)
いつも早い時間から待ってた
(ふしぎだけど)
不思議だけど
(あたりまえにいるからかんじないけど)
当たり前に居るから感じないけど
(みんないったいなにをめざして)
みんないったい何をめざして
(どこにむかおうとおもっているのだろう)
どこに向おうと思っているのだろう
(だからしりたい!)
だからしりたい!
(ここからさきはれーるのないじんせい)
ここから先はレールのない人生
(ほんとうにおもっていることが)
真実に思っている事が
(わからなくなるよ)
わからなくなるよ
(きょうはゆっくりはなそう)
今日はゆっくり話そう
(きみはこのひいちばんのおだやかな)
君はこの日一番の穏やかな
(そのかおをみせるね)
その顔を見せるね
(すりきれるほどのきんちょうかんのなかで)
擦り切れるほどの緊張感の中で
(もっともかがやくそのときを)
最も輝くその時を
(きょうはゆっくりはなそう)
今日はゆっくり話そう
(きみはこのひいちばんのおだやかな)
君はこの日一番の穏やかな
(そのかおをみせるね)
その顔を見せるね
(かずおおいねがいのなかでも)
数多い願いの中でも
(たったひとつかなえられるとしたら)
たった一つ叶えられるとしたら
(なにをえらぶだろう)
何を選ぶだろう
(whoa-whoa-)
Whoa-Whoa-
(whoa-whoa-whoa)
Whoa-Whoa-Whoa