花降らし

背景
投稿者投稿者斉藤将暉いいね0お気に入り登録
プレイ回数744難易度(1.6) 1131打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 花降らし  初音ミク  作詞ナブナ  作曲ナブナ
鍵括弧などは除いています
あなたの葬式を見た
※このタイピングは「花降らし」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(はなびらがちゅうにういた)

花びらが宙に浮いた

(まったひとあしのさんだる)

舞った一足のサンダル

(からだごとちゅうにういて)

身体ごと宙に浮いて

(とんでしまえたら)

飛んでしまえたら

(わたしは)

私は

(はらはらはら)

はらはらはら

(ひとりでおどってるだけ)

一人で踊ってるだけ

(ただそれだけだ)

ただそれだけだ

(はるさきのくうきが)

春先の空気が

(すんでいたから)

澄んでいたから、

(あかいさんだるをはいて)

赤いサンダルを履いて

(でかけたさきの)

出かけた先の

(あのなみきのことは)

あの並木のことは

(あなたからきいていた)

あなたから聞いていた

(さくらがならぶらしい)

桜が並ぶらしい

(かおをふせるように)

顔を伏せるように

(あるくひとが)

歩く人が

(おおいから)

多いから

(いやになって)

嫌になって

(そしたらとんでいた)

そしたら飛んでいた

(さくらがせつに)

桜が切に

(ゆかいにみえたから)

愉快に見えたから

(このみちでおどってやろうとおもった)

この道で踊ってやろうと思った

(たったらたらったった)

タッタラタ、ラッタッタ

(あしをはこぶ)

足を運ぶ

(たったらたらったった)

タッタラタ、ラッタッタ

(おとをならす)

音を鳴らす

(たったらたらったった)

タッタラタ、ラッタッタ

(はるをおどるのさ)

春を踊るのさ、

(さくらのしたで)

桜の下で

(はなびらがちゅうにういた)

花びらが宙に浮いた

(まったひとあしのさんだる)

舞った一足のサンダル

(からだごとちゅうにういて)

身体ごと宙に浮いて

(とんでしまえたら)

飛んでしまえたら

(わたしは)

私は

(はらはらはら)

はらはらはら

(ひとりでおどってるだけ)

一人で踊ってるだけ

(ただそれだけだ)

ただそれだけだ

(なみきをぬけるほど)

並木を抜けるほど

(あるくひとの)

歩く人の

(さめたしせんも)

冷めた視線も

(きにならなくなる)

気にならなくなる

(あしがもつれても)

足がもつれても、

(かみがほどけても)

髪が解けても

(なんかたのしかった)

何か楽しかった

(せをまげていきてる)

背を曲げて生きてる

(わたしじゃないみたいだ)

私じゃないみたいだ

(はなびらの)

花びらの

(おちかたにだって)

落ち方にだって

(あなた)

あなた

(とのおもいでがあふれる)

との思い出が溢れる

(うるさいくらいに)

うるさいくらいに

(わたしをおおう)

私を覆う

(それを)

それを、

(あなたにおしえないと)

あなたに教えないと

(あなたのそうしきをみた)

あなたの葬式を見た

(なんてことないあいろにー)

なんてことのないアイロニー

(かたちだけなにかのべて)

形だけ何か述べて

(とおりすぎゆく)

通り過ぎ行く

(あぁ)

あぁ、

(わたしは)

私は

(はらはらはら)

はらはらはら

(ひとりうつむいてるだけ)

一人俯いてるだけ、

(ただそれだけだ)

ただそれだけだ

(はなびらがちゅうにういた)

花びらが宙に浮いた

(まったひとあしのさんだる)

舞った一足のサンダル

(あなたごとちゅうにきえて)

貴方ごと宙に消えて

(いってしまえたら)

行ってしまえたら

(わたしは)

私は

(はらはらはら)

はらはらはら

(ひとりでおどってるだけ)

一人で踊ってるだけ

(しきじつをせに)

式日を背に

(ひとりうつむいてるだけ)

一人俯いてるだけ

(ただそれだけだ)

ただそれだけだ

斉藤将暉のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971