六月は雨上がりの街を書くヨルシカ
楽曲情報
六月は雨上がりの街を書く 歌ヨルシカ 作詞n-buna 作曲n-buna
ヨルシカの「六月は雨上がりの街を書く」の歌詞タイピング!
これは1番の歌詞のみですが楽しんでタイピングしていただけたら幸いです。
これは1番の歌詞のみですが楽しんでタイピングしていただけたら幸いです。
※このタイピングは「六月は雨上がりの街を書く」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まどうつるまちのぐんじょうあまどいをつたうさつきあめ)
窓映る街の群青雨樋を伝う五月雨
(ぼうとしたままみているしずくひとつおちるおちる)
ぼうとしたまま見ている雫一つ落ちる落ちる
(こころのかたちはちょうほうけいこのかみのなかだけにやどる)
心の形は長方形この紙の中だけに宿る
(かきつらねたうたのひょうめんそのうわずみにだけきみがいる)
書き連ねた詩の表面その上澄みにだけ君がいる
(なんてくだらないよばかばかしいよりくつじゃないものがみたいんだよ)
なんてくだらないよ馬鹿馬鹿しいよ理屈じゃないものが見たいんだよ
(ふかいあめのにおいきっとわすれるだけそんだから)
深い雨の匂いきっと忘れるだけ損だから
(くちをうごかしてゆびでなぞってことばでぬいつけて)
口を動かして指で擦って言葉で縫い付けて
(あのまちでまってて)
あの街で待ってて