裸の勇者
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歌詞(問題文)
(だれかがいまなみだをのみこんでいる。)
誰かが今涙を飲み込んでいる。
(ちからがともなう)
力が伴う
(あくいふりほどいて)
悪意振り解いて
(みみはきこえちゃいない)
耳は聞こえちゃいない
(だがゆうしゃはいま)
だが勇者は今
(ちからはいらない)
力はいらない
(みにまかせて)
身に任せて
(ちいさなこのてはいま)
小さなこの手は今
(あいしてしまった)
愛してしまった
(ぜんぶ)
全部
(ぜんぶ)
全部
(ふりかかったのろいも)
降りかかった呪いも
(ぜんぶ)
全部
(もう)
もう
(あいしてしまったおもいを)
愛してしまった思いを
(ぜんぶ)
全部
(まもれるほどのひかりを)
守れるほどの光を
(どこからか)
どこからか
(またかなしみがとびかって)
また悲しみが飛び交って
(とびかっている。)
飛び交っている。
(うしなって、またうしなって、)
失って、また失って、
(ひざをつきいきをしている。)
膝を突き息をしている。
(それは)
それは
(なみだとついになって)
涙と対になって
(かなしみがちからとなって)
悲しみが力となって
(いとしさがなにかをこわしていく)
愛しさが何かを壊していく
(そこは)
そこは
(なみだとついになって)
涙と対になって
(たぎりがあふれかえって)
滾りが溢れかえって
(このすべてをせおったては)
この全てを背負った手は
(あいしてしまった)
愛してしまった
(ぜんぶ)
全部
(ぜんぶ)
全部
(ふりかかったのろいも)
降りかかった呪いも
(ぜんぶ)
全部
(もう)
もう
(あいしてしまったおもいを)
愛してしまった思いを
(ぜんぶ)
全部
(まもれるほどのひかりを)
守れるほどの光を
(だれもがもとめたつるぎは)
誰もが求めた剣は
(さびだらけでつかえなかった)
錆だらけで使えなかった
(このだれかがのこしてったなまくらが、)
この誰かが残してった鈍が、
(やみをさいてしまうまえに)
闇を裂いてしまう前に
(あいしてしまった)
愛してしまった
(ぜんぶ)
全部
(ぜんぶ)
全部
(ふりかかったのろいも)
降りかかった呪いも
(ぜんぶ)
全部
(もう)
もう
(あいしてしまったおもいを)
愛してしまった思いを
(ぜんぶ)
全部
(まもれるほどのひかりを)
守れるほどの光を
(ちからがともなう)
力が伴う
(あくいふりほどいて)
悪意振り解いて
(みみはきこえちゃいない)
耳は聞こえちゃいない
(だがゆうしゃはいま)
だが勇者は今
(ちからはいらない)
力はいらない
(みにまかせて)
身に任せて
(かげはせまる)
カゲは迫る
(「おまえはなんだ」と)
「お前はなんだ」と