故事ことわざ(あから始まる)タイピング
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問題文
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(あいおおければにくしみいたる)
愛多ければ憎しみ至る
(あいおくうにおよぶ)
愛屋烏に及ぶ
(あいくちにつば)
匕首に鍔
(あいさつはときのうじがみ)
挨拶は時の氏神
(あいしてそのあくをしりにくみてそのぜんをしる)
愛して其の悪を知り憎みて其の善を知る
(あいそづかしもかねからおきる)
愛想尽かしも金から起きる
(あいたくちへぼたもち)
開いた口へ牡丹餅
(あいてのないけんかはできぬ)
相手のない喧嘩はできぬ
(あうんのこきゅう)
阿吽の呼吸
(あおいでてんにはじず)
仰いで天に愧じず
(あおはあいよりいでてあいよりもあおし)
青は藍より出でて藍よりも青し
(あかもみのうち)
垢も身の内
(あきたかくうまこゆ)
秋高く馬肥ゆ
(あきのおうぎ)
秋の扇
(あきのしかはふえによる)
秋の鹿は笛に寄る
(あきのひはつるべおとし)
秋の日は釣瓶落とし
(あきらめはこころのようじょう)
諦めは心の養生
(あくえんちぎりふかし)
悪縁契り深し
(あくじせんりをはしる)
悪事千里を走る
(あくせんみにつかず)
悪銭身に付かず