Farewell song
楽曲情報
FAREWELL SONG 歌Lia 作詞麻枝准 作曲戸越まごめ
鳥の詩や青空などに隠れがちですが名曲です
※このタイピングは「FAREWELL SONG」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しろくとぎれたゆめのきれはしをつかまえてしょうねんははしる)
白く途切れた夢の切れ端をつかまえて 少年は走る
(てをはなしたらどこまでもとおくかぜのねにきえてゆく)
手を離したらどこまでも遠く風の音に消えてゆく
(ひとつだけのおもいをとばして)
ひとつだけの思いを飛ばして
(まぶたのうらにえがきはじめたえはかすんで)
まぶたの裏に描きはじめた絵は霞んで
(てのひらでこすっても)
手のひらでこすっても
(いつかみえたやさしさはもうない)
いつか見えた優しさはもうない
(ひとりふみだすあしだけみてる)
ひとり踏み出す足だけ見てる
(あさにはきえたあのうたごえをいつまでもきいてた)
朝には消えたあの歌声を いつまでも聞いてた
(のみちのさきであかくなるほおずきせがんでこどもがはしゃいでる)
野道の先で赤く生るほおずきせがんで 子供がはしゃいでる
(いつかしったやさしさのなかにもおなじふうけいあるならいいね)
いつか知った優しさの中にも 同じ風景あるならいいね
(あさにはきえたあのうたごえをいつまでもきいてた)
朝には消えたあの歌声を いつまでも聞いてた
(ぼくらがのこしたあのあしあとをいつまでもおってた)
僕らが残したあの足跡を いつまでも追ってた
(あさにはきえたあのうたごえをいつまでもいつまでも)
朝には消えたあの歌声を いつまでもいつまでも
(ぼくらがのこしたあのあしあとをどこまでもおってた)
僕らが残したあの足跡を どこまでも追ってた
(そうおわりはわかれとあるものだからすべておいてゆく)
そう終わりは別れとあるものだから すべて置いてゆく
(あさにはひざしのなかあたらしいうたくちずさんでる)
朝には日差しの中 新しい歌、口ずさんでる