ただの面白い話30

関連タイピング
-
家の裏でマンボウが死んでるP
プレイ回数8歌詞1599打 -
大河ドラマ第十六作
プレイ回数14かな167打 -
大河ドラマ第十五作目
プレイ回数6かな259打 -
大河ドラマ第十五作目
プレイ回数14かな254打 -
プレイ回数365歌詞1422打
-
箸休め的企画 なくなったら終わり
プレイ回数117長文3171打 -
デラックス×デラックス
プレイ回数200歌詞かな613打 -
ただの思い付き5
プレイ回数272短文かな156打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(これはあるひ、)
これはある日、
(せいさくしゃとそのきょうだいでのんびりのんでいたときのおはなしです。)
製作者とその兄弟でのんびり吞んでいた時のお話です。
(いつものようにのんでいると、)
いつものように吞んでいると、
(いつものようにせいさくしゃのあねがよいはじめていました。)
いつものように製作者の姉が酔い始めていました。
(せいさくしゃのあねはようと)
製作者の姉は酔うと
(ずっとわらっていたり、)
ずっと笑っていたり、
(ひとにあまえてきたりするたいぷのひとなのですが、)
人に甘えてきたりするタイプの人なのですが、
(そのひはすこしちがくて、)
その日は少し違くて、
(てれびをみながらのんでいたのですが、)
テレビを見ながら吞んでいたのですが、
(てれびには、かれーぱんをたべているじょせいがうつっていました。)
テレビには、カレーパンを食べている女性が映っていました。
(それをみながらあねがひとこといいました。)
それを見ながら姉が一言いいました。
(「みてみて!てれびがかれーぱんたべてる!」)
「見て見て!テレビがカレーパン食べてる!」
(うん。かなりはしょったね。)
うん。かなりはしょったね。