僕の生きがい
作詞:A dog's pet
作曲:KAEERU、貝柱アオ
編曲:ヘッドフォンの中の世界
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歌詞(問題文)
(じぶんのせかいはちっぽけなはこにわみたい)
自分の世界はちっぽけな箱庭みたい
(てあしのばすだけですぐにどこかにぶつかってしまう)
手足伸ばすだけですぐにどこかにぶつかってしまう
(すきなようにいきられないせまいじゆうなんて)
好きなように生きられない狭い自由なんて
(つまらないじんせいのいいわけにはならないんだ)
つまらない人生の言い訳にはならないんだ
(だってどこだってゆめはみれるだろう)
だってどこだって夢は見れるだろう
(たいようのせいじゃなくきみがまぶしい)
太陽のせいじゃなく君が眩しい
(きのうまできづかなかったせつなさのせい)
昨日まで気づかなかった切なさのせい
(こぼれるようなそのえがおが)
溢れるようなその笑顔が
(あたりまえのにちじょうのぼくのちからになる)
当たり前の日常の僕の力になる
(ぜんりょくではしってるすがたはうつくしい)
全力で走ってる姿は美しい
(ぼくもちゃんとはしらなきゃっておもいはじめた)
僕もちゃんと走らなきゃって思い始めた
(そうだれかすきになると)
そう誰か好きになると
(しらないうちにがんばろうがんばろうがんばろうって)
知らないうちに頑張ろう頑張ろう頑張ろうって
(こころがさけぶ)
心が叫ぶ
(それがいきがいなんだ)
それが生きがいなんだ
(どうでもいいようなことばかりああだこうだとかんがえてるより)
どうでもいいようなことばかりああだこうだと考えてるより
(からだをうごかしたりひたすらあせをながすっていいもんだ)
身体を動かしたりひたすら汗を流すっていいもんだ
(きみからおしえられたのはいきつづけることのたいせつさ)
君から教えられたのは生き続けることの大切さ
(だからだれもがきょうをがんばるんだろうな)
だから誰もが今日を頑張るんだろうな
(ゆめをみたらなにがあってももうぜったいあきらめない)
夢を見たら何があってももう絶対諦めない
(いちどでものばしたてずっとのばしつづけたまま)
一度でも伸ばした手ずっと伸ばし続けたまま
(じぶんのほうがさきにおろしたらまけだ)
自分の方が先に下ろしたら負けだ
(せいしゅんはいつだってきかんげんてい)
青春はいつだって期間限定
(いしきなんてしたことないきみだったのに)
意識なんてしたことない君だったのに
(なぜかとつぜんすきになった)
なぜか突然好きになった
(りゆうなんかないけれどいきがいときづいた)
理由なんかないけれど生きがいと気づいた
(たいようのせいじゃなくきみがまぶしい)
太陽のせいじゃなく君が眩しい
(きのうまできづかなかったせつなさのせい)
昨日まで気づかなかった切なさのせい
(こぼれるようなそのえがおが)
溢れるようなその笑顔が
(あたりまえのにちじょうのぼくのちからになる)
当たり前の日常の僕の力になる
(ぜんりょくではしってるすがたはうつくしい)
全力で走ってる姿は美しい
(ぼくもちゃんとはしらなきゃっておもいはじめた)
僕もちゃんと走らなきゃって思い始めた
(そうだれかすきになると)
そう誰か好きになると
(しらないうちにがんばろうがんばろうがんばろうって)
知らないうちに頑張ろう頑張ろう頑張ろうって
(こころがさけぶ)
心が叫ぶ
(それがいきがいなんだ)
それが生きがいなんだ