穢れなき薔薇十字

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投稿者投稿者20円いいね2お気に入り登録1
プレイ回数212難易度(2.7) 1062打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 穢れなき薔薇十字  Ariabl'eyeS  作詞リゼ  作曲リゼ
穢れなき薔薇十字 / Ariabl'eyeS
※このタイピングは「穢れなき薔薇十字」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(このみがやきつくされようとも)

この身が焼き尽くされようとも

(わたしのあいするこのくにはけがさせない)

私の愛するこの国は 穢させない

(まもりぬくわそしてもういちどふたりで)

守り抜くわ そしてもう一度二人で

(とらわれたからだつめたくむねにささる)

囚われた体 冷たく胸に刺さる

(こどくとぜつぼうじゅうじかをせおって)

孤独と絶望 十字架を背負って

(こくうにひろがるかなしきなみだのあめ)

虚空に広がる哀しき涙の雨

(しゅうまくのぶたいつきよがてらすはいのあめ)

終幕の舞台 月夜が照らす灰の雨

(もうみなれたこのまちもこのそらもこのはなもこれでさいごなのね)

もう見慣れたこの街もこの空もこの花もこれで最後なのね

(このみがやきつくされようとも)

この身が焼き尽くされようとも

(わたしのあいするこのくにはけがさせない)

私の愛するこの国は 穢させない

(まもりぬくわそしてもういちど)

守り抜くわ そしてもう一度

(しっこくにそまるるりのばら)

漆黒に染まる瑠璃の薔薇

(それすらもういみももたずに)

それすらもう意味も持たずに

(はいとなってきえていくの)

灰となって消えていくの

(あいするだいちへ)

愛する大地へ

(うすれるいしきにおもいだされるきおく)

薄れる意識に思い出される記憶

(おさないころからいっしょだったいもうとじゅりーぬ)

幼い頃から一緒だった妹ジュリーヌ

(ふたりでうたったきょうかいでのさんびか)

二人で歌った教会での賛美歌

(しんしつのべっどなきながらかたりあったよるのこと)

寝室のベッド 泣きながら語り合った夜のこと

(もうみなれたこのまちもこのそらもこのはなもこれでさいごなのね)

もう見慣れたこの街もこの空もこの花もこれで最後なのね

(いつのひにかうまれかわりまたここでくらしたいふたりうたいながら)

いつの日にか生まれ変わりまたここで暮らしたい 二人歌いながら

(このみがやきつくされようとも)

この身が焼き尽くされようとも

(わたしのあいするこのくにはけがさせない)

私の愛するこの国は 穢させない

(まもりぬくわそしてもういちど)

守り抜くわ そしてもう一度

(しっこくにそまるるりのばら)

漆黒に染まる瑠璃の薔薇

(それすらもういみももたずに)

それすらもう意味も持たずに

(はいとなってきえていくの)

灰となって消えていくの

(あいするだいちへ)

愛する大地へ

(さよならあいするこのくによ)

さよなら愛するこの国よ

(ずっとここにいたかったのに)

ずっとここにいたかったのに

(かなわないねもうさやなら)

叶わないね もうさやなら

(そしてありがとう)

そして ありがとう

(ごめんねまもりきれなかった)

ごめんね 守りきれなかった

(ごめんねもっとあいしたかった)

ごめんね もっと愛したかった

(もうさいごねまっててじゅりーぬ)

もう最期ね 待っててジュリーヌ

(いますぐいくから)

今すぐ行くから

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