冴ユル星
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歌詞(問題文)
(めをとじてひとりぼっちいきをはいて)
目を閉じて 一人ぼっち息を吐いて
(さむぞらにえがいたせいざなぞり)
寒空に描いた 星座なぞり
(たかなったむねのこどうしずかなよるひびく)
高鳴った胸の鼓動 静かな夜響く
(しりたくもなかったのに)
知りたくもなかったのに
(てがとどきそうなあなたとみたながれるほし)
手が届きそうな あなたと見た流れる星
(かたをならべふたりあるくくがつのよる)
肩を並べ二人歩く 九月の夜
(こぼれたことばすべてかなわないねがいでした)
零れた言葉すべて 叶わない願いでした
(あのときかわしたこえがとおくそらにひびいた)
あの時交わした声が 遠く空に響いた
(ほしがふるこのよるにほんとうのきもちをかくして)
星が降るこの夜に 本当の気持ちを隠して
(ふりむいたよこがおつよくきおくにきざみつけてずっと)
振り向いた横顔 強く記憶に刻みつけて ずっと
(またあしたてをふるきみをみおくって)
また明日 手を振る君を見送って
(それだけでぎゅっとなるむねのおく)
それだけでぎゅっとなる胸の奥
(はなしたいことなんてこれいじょうないくらい)
話したいことなんて これ以上ないくらい
(ふたりきりすごしたのに)
二人きり過ごしたのに
(はじめからずっとわたしだけとわかってたのに)
初めからずっと わたしだけとわかってたのに
(ほんとうのこといえなくておもいでにしまった)
本当のこと言えなくて 思い出にしまった
(さかみちくだるゆうぐれにみつけたいちばんぼしゆびさして)
坂道下る夕暮れに 見つけた一番星指さして
(がいとうがひとつひとつともってくぱれーどみたいに)
街灯がひとつひとつ 灯ってくパレードみたいに
(みあきたはずのこのみちどうしてかな)
見飽きたはずのこの道 どうしてかな
(さびしくかんじるこのきもちあきれるくらいもう)
寂しく感じるこの気持ち 呆れるくらいもう
(あなたのことすきだと)
あなたのこと好きだと
(こぼれたことばすべてかなわないねがいでした)
零れた言葉すべて 叶わない願いでした
(あのときかわしたこえがとおくそらにひびいた)
あの時交わした声が 遠く空に響いた
(ほしがふるこのよるにむねにひめたおもいは)
星が降るこの夜に 胸に秘めた想いは
(となりでわらうきみのそばにいられるいまを)
隣で笑う君の 側にいられる今を
(なつのおわるこのばしょでほんとうのきもちをかくして)
夏の終わるこの場所で 本当の気持ちを隠して
(ふりむいたよこがおつよくきおくにきざみつけて)
振り向いた横顔 強く記憶に刻みつけて
(ずっととおくそらへ)
ずっと遠く空へ