How-to（Mrs. GREEN APPLE）

(そらをとべたならどこいこうかまっているあたらしいせかいへいざ)

空を飛べたなら何処行こうか　待っている新しい世界へ　いざ

(かくしんてきへんかはよをうるおすだろうてをつなぎかよわせるこころをわすれなきゃね)

革新的変化は世を潤すだろう　手を繋ぎ通わせる心を忘れなきゃね

(みぢかなひとほどまたてのひらこぼれてゆくけどたまにおもいだすはあのひのこと)

身近な人ほどまた掌溢れてゆくけど　たまに思い出すは　あの日のこと

(そらをとべたならどこいこうか)

空を飛べたなら何処行こうか

(「たびにでる」「じぶんさがし」ようは、まっているちょうせんのせかいへいざ)

「旅に出る」「自分探し」要は、待っている挑戦の世界へ　いざ

(いざ)

いざ

(かくしんてきへんかはよをそだてるんだろう)

革新的変化は世を育てるんだろう

(ひとはあたらしいるーるをじだいにあっぷでーとするんだ)

人は新しいルールを時代にアップデートするんだ

(ひとのおもいやりはいま、すたれがちさきみがきづいていないなら)

人の思いやりは　今、廃れがちさ　君が気づいていないなら

(それは、かなしいこと)

それは、哀しいこと

(まどをあけたならどこみようか)

窓を開けたなら何処視ようか

(「あたまにくる」「ちっぽけさ」ようは、かけているきみというせかいはまだ)

「頭に来る」「ちっぽけさ」要は、欠けている君という世界は未だ

(いきかたはじゆうよにもつはどのていど？ねて、つくのもいいけど)

行き方は自由よ　荷物はどの程度？　寝て、着くのも良いけど

(けしきみるのもいいわね)

景色見るのも良いわね

(いきかたはじゆうよ「あなた」なりでいいの)

生き方は自由よ　「貴方」なりで良いの

(くらべるまでもないくらべるいみもない)

比べるまでもない　比べる意味もない

(どうかどうかわすれないでちゃんとすきだったあのこのこと)

どうかどうか忘れないで　ちゃんと好きだったあの子のこと

(どうかどうかくさらないであのひのけついをうらぎらないで)

どうかどうか腐らないで　あの日の決意を裏切らないで

(そらをとべたならどこいこうか)

空を飛べたなら何処行こうか

(「たびにでる」「じぶんさがし」もいいけど)

「旅に出る」「自分探し」も良いけど

(きみにあえるならそれがいいやこんどはふたりでどこかいこうか)

君に会えるならそれがいいや　今度は二人で何処か行こうか

(きみといれるならどこでもいいやもっているすばらしいせかいを)

君と居れるなら何処でも良いや　持っている素晴らしい世界を

(いま)

今