雨の物語 / イルカ

楽曲情報
雨の物語 歌イルカ 作詞伊勢 正三 作曲伊勢 正三
1977年発売
URLが303030。すごいですね。
※このタイピングは「雨の物語」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(けしょうするきみのそのせなかがとても)
化粧する君の その背中がとても
(ちいさくみえてしかたないから)
小さく見えて しかたないから
(ぼくはまだきみをあいしているんだろう)
僕はまだ君を 愛しているんだろう
(そんなことふとおもいながら)
そんなこと ふと思いながら
(まどのそとはあめあめがふってる)
窓の外は雨 雨が降ってる
(ものがたりのおわりにこんなあめのひ)
物語の終わりに こんな雨の日
(にあいすぎてる)
似合いすぎてる
(だれもがものがたりそのいちぺーじには)
誰もが物語 その一ページには
(むねはずませてはいってゆく)
胸はずませて 入ってゆく
(ぼくのへやのどあにかかれていたはずさ)
ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ
(とてもかなしいものがたりだと)
とても悲しい 物語だと
(まどのそとはあめあのひとおなじ)
窓の外は雨 あの日と同じ
(かたをぬらしたきみが)
肩を濡らした 君が
(どあのむこうにたっていたのは)
ドアのむこうに 立っていたのは
(まどのそとはあめあめがふってる)
窓の外は雨 雨が降ってる
(いくすじものあめが)
いく筋もの 雨が
(きみのこころのくもりがらすに)
君の心の くもりガラスに