雨、キミを連れて

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プレイ回数197難易度(2.1) 1148打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 雨、キミを連れて  EGOIST  作詞RYO  作曲RYO
雨、キミを連れて / EGOIST
?は省いています
※このタイピングは「雨、キミを連れて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(とつぜんふりだしたあめ)

突然降り出した雨

(つちけむりをあげて)

土煙をあげて

(このまちにおちてきた)

この街に落ちてきた

(ごうごうおとたて)

ごうごう 音立て

(かさをもたぬひとたちは)

傘を持たぬ人たちは

(ぬれきそう)

濡れ競う

(せいじゃのむれ)

生者の群れ

(ふたりながめてたんだ)

二人眺めてたんだ

(あてもなく)

当てもなく

(どこいく)

何処行く

(とほうにくれるせかいのすみっこ)

途方にくれる世界の隅っこ

(ちいさなとんねるにとじこもって)

小さなトンネルに閉じこもって

(ついたためいきあくびでこたえる)

ついたため息 あくびで答える

(きみのてをつよくぎゅっとにぎった)

キミの手を強くぎゅっと握った

(せかいはものくろのままはしる)

世界はモノクロのまま走る

(おおつぶのあめじめんをたたく)

大粒の雨 地面を叩く

(あたりまえのことばがほしくって)

当たり前の言葉が欲しくって

(わからずやきみはおくびょうもの)

わからずや キミは臆病者

(わたしのきもちなんかしらないで)

私の気持ちなんか知らないで

(もっとつよく)

もっと強く

(そのてでにぎりしめて)

その手で握りしめて

(ゆるくつないだこのて)

ゆるく繋いだこの手

(ふりやまないこのあめ)

降り止まないこの雨

(とほうにくれたふたり)

途方にくれた二人

(ちいさなこのとんねる)

小さなこのトンネル

(きみのかおをみあげて)

キミの顔を見上げて

(みつけたこのかんじょう)

見つけたこの感情

(たよりなくてあたたかい)

頼りなくて温かい

(とおくでとどろくかみなりが)

遠くで轟く雷が

(きみのてをつよくぎゅっとさせた)

キミの手を強くぎゅっとさせた

(せかいはものくろのままはしる)

世界はモノクロのまま走る

(おおつぶのあめじめんをたたく)

大粒の雨 地面を叩く

(あたりまえがあんがいとおくって)

当たり前が案外遠くって

(わからずやきみはおくびょうもの)

わからずや キミは臆病者

(わたしのきもちなんかしらないで)

私の気持ちなんか知らないで

(もっとつよく)

もっと強く

(そのてはにぎれるのに)

その手は握れるのに

(にぎれるのに)

握れるのに

(せかいがものくろのままはしる)

世界がモノクロのまま走る

(ましてくはげしさふたりぼっち)

増してく激しさ 二人ぼっち

(ことばさがしまたためいきをついた)

言葉探し またため息をついた

(わからずやきみはおくびょうもの)

わからずや キミは臆病者

(わたしのきもちなんかしらないで)

私の気持ちなんか知らないで

(もっとつよく)

もっと強く

(そのてでにぎりしめて)

その手で握りしめて

(せかいはものくろのままはしる)

世界はモノクロのまま走る

(おおつぶのあめじめんをたたく)

大粒の雨 地面を叩く

(あたりまえのことばがほしくって)

当たり前の言葉が欲しくって

(わからずやきみはおくびょうもの)

わからずや キミは臆病者

(わたしのきもちなんかしらないで)

私の気持ちなんか知らないで

(もっとつよく)

もっと強く

(そのてでにぎりしめて)

その手で握りしめて

(そのてでもっとにぎりしめてよ)

その手でもっと握りしめてよ

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