Mark
楽曲情報
MARK 歌中山 美穂 作詞中山 美穂 作曲渡邉 美佳
※このタイピングは「MARK」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いっしょにめざめられるあさに)
一緒に目覚められる朝に
(ささやかなじゆうかんじてる)
ささやかな自由感じてる
(ねむいめをこすりながらわたしを)
眠い目をこすりながら私を
(さがそうとしてる)
探そうとしてる
(ぬくもりあなたのにおい)
ぬくもりあなたの匂い
(からだのそこからやってくるふるえが)
体の底からやってくる震えが
(むなさわぎおこしてなきたくなる)
胸騒ぎおこして泣きたくなる
(さびしいというかわりにがんばって)
淋しいと言うかわりに頑張って
(そういってしまう)
そう言ってしまう
(すれちがうじかんのながれのなか)
すれ違う時間の流れの中
(ひるもよるもずっとおもってる)
昼も夜もずっと想ってる
(あたらしいかぜがふくきせつには)
新しい風が吹く季節には
(あなたにふさわしいほほえみあたためたくて)
あなたに相応しい微笑あたためたくて
(からだのそこからやってくるふるえが)
体の底からやってくる震えが
(むなさわぎおこしてなきたくなる)
胸騒ぎおこして泣きたくなる
(このままみうごきもできないくらいいたいよ)
このまま身動きもできないくらいイタイよ
(ぬくもりのすきまにしまっていて)
ぬくもりの隙間にしまっていて
(ふたつのいきかたがいつかひとつになるように)
二つの生き方がいつか一つになるように