異邦人
楽曲情報
異邦人 歌久保田 早紀 作詞久保田 早紀 作曲久保田 早紀
久保田早紀の「異邦人」です。
※このタイピングは「異邦人」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | タイピング遅くて | 4514 | C++ | 4.6 | 98.1% | 126.7 | 583 | 11 | 24 | 2024/11/10 |
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歌詞(問題文)
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(こどもたちがそらにむかい)
子供たちが空に向かい
(りょうてをひろげ)
両手をひろげ
(とりやくもやゆめまでもつかもうとしている)
鳥や雲や夢までもつかもうとしている
(そのすがたはきのうまでのなにもしらないわたし)
その姿はきのうまでの何も知らない私
(あなたにこのゆびがとどくとしんじていた)
あなたにこの指が届くと信じていた
(そらとだいちがふれあうかなた)
空と大地がふれ合う彼方
(かこからのたびびとをよんでるみち)
過去からの旅人を呼んでる道
(あなたにとってわたし)
あなたにとって私
(ただのとおりすがり)
ただの通りすがり
(ちょっとふりむいてみただけのいほうじん)
ちょっとふり向いてみただけの異邦人
(いちばへいくひとのなみにからだをあずけ)
市場へ行く人の波に身体を預け
(いしだたみのまちかどをゆらゆらとさまよう)
石だたみの街角をゆらゆらとさまよう
(いのりのこえ)
祈りの声
(ひずめのおと)
ひずめの音
(うたうようなざわめき)
歌うようなざわめき
(わたしをおきざりに)
私を置きざりに
(すぎてゆくしろいあさ)
過ぎてゆく白い朝
(じかんりょこうがこころのきずを)
時間旅行が心の傷を
(なぜかしらうめてゆく)
なぜかしら埋めてゆく
(ふしぎなみち)
不思議な道
(さよならだけのてがみ)
サヨナラだけの手紙
(まよいつづけてかき)
迷い続けて書き
(あとはかなしみをもてあますいほうじん)
あとは哀しみをもて余す異邦人
(あとはかなしみをもてあますいほうじん)
あとは哀しみをもて余す異邦人