秘密のキングダム（１）

(ひみつのきんぐだむ)

秘密のキングダム

(あるところに、しまがあった。そのしまのちかくにひみつのきんぐだむがあった。)

あるところに、島があった。その島の近くに秘密のキングダムがあった。

(そのくにには、まわりにはきりがあり、みえなかったのだ。)

その国には、周りには霧があり、見えなかったのだ。

(しかも、きりはあつく、でるまでにじかんがかかるのだった。)

しかも、霧は厚く、出るまでに時間がかかるのだった。

(こんかいは、ひみつのきんぐだむにいってみることにした。)

今回は、秘密のキングダムに行ってみることにした。

(ｌｅｔｓ　ｇｏ！)

Lets go!

(１じかんご)

１時間後

(そのふねは、きんぐだむについた。)

その船は、キングダムに着いた。

(しかし！)

しかし！

(へいたいがすばやくしんにゅうしゃをはっけんした。 「わたしたちしんにゅうしゃじゃないのに・・・。」)

兵隊が素早く侵入者を発見した。 「私たち侵入者じゃないのに・・・。」

(とふなたびをしていたひとりがいった。でも、きんぐだむにこうげきされている。 「はやく)

と船旅をしていた一人が言った。でも、キングダムに攻撃されている。 「早く

(にげないと！」とまたふなたびをしているひとのなかのだれかがいった。)

逃げないと！」とまた船旅をしている人の中の誰かが言った。

(ふねにのっているぜんいんが、 「わああああああああああああああああああああ！」)

船に乗っている全員が、 「わああああああああああああああああああああ！」

(とさけび、いそいでふねをきんぐだむとははんたいほうこうにいどうさせた・・・・)

と叫び、急いで船をキングダムとは反対方向に移動させた・・・・

(と、おもったら、あわてていたのでふねをきんぐだむのほうへいどうさせてしまったので)

と、思ったら、慌てていたので船をキングダムのほうへ移動させてしまったので

(す！どごーん！)

す！ドゴーン！

(・・・・・・・・・・・・・「ぉぉぃ・・・」)

・・・・・・・・・・・・・「ぉぉぃ・・・」

(ふなのりたちは、しょうねんによびかけられていました。そして、ふなのりたちは、)

船乗りたちは、少年に呼びかけられていました。そして、船乗りたちは、

(このしょうねんがふなのりたちをたすけてくれたんだときがつきました。そして、ふなのりた)

この少年が船乗りたちを助けてくれたんだと気がつきました。そして、船乗りた

(ちはしょうねんに 「ありがとう。」)

ちは少年に 「ありがとう。」