ZIGGY 暗流
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歌詞(問題文)
(ひからびてひびわれたかわぞこにめをとじたろうばがひとりきり)
干からびて ひび割れた河底に 目を閉じた 老婆が一人きり
(びどうだにしないのさしんだようにうんめいをのみこんだちいさなからだ)
微動だにしないのさ 死んだように 運命を飲みこんだ 小さな身体
(みずべにさいているはなたちとそのはなをめでているおとこたち)
水辺に 咲いている花達と その花を 愛でている男達
(ぼんやりとのこっているそのおもかげくるあてのないだれかをまちながら)
ぼんやりと残っている その面影 来るあてのない誰かを 待ちながら
(かならずえいがはきわみをむかえるそしてただまいおちるきせつに)
必ず栄華は 極みを迎える そしてただ 舞い落ちる季節に
(てをこまねきなすすべなくかわもをとりつくろうだろう)
手をこまねき為す極無く 川面を取り繕うだろう
(せきじつのひかりをうつすように)
昔日の光を 写すように
(はくじつにさらされたかこのまちうたえないことりがいちわだけ)
白日に 曝された過去の街 歌えない 小鳥が一羽だけ
(はばたきもしないのさかごのなかきまぐれにあそばれたちいさなからだ)
羽ばたきもしないのさ かごの中 気まぐれに遊ばれた 小さな身体
(かわらずけいかはおわりをつたえるそしてもうもどらないきせつに)
変わらず蛍火は 終末(おわり)を伝える そしてもう 戻らない季節に
(したうちしててをこまねきさわべにうずくまるだろう)
舌打ちして手をこまねき 沢辺にうずくまるだろう
(せきじつのひかりをさけるように)
昔日の光を 避けるように
(のみほされうばわれたかわぞこにかげのないろうばがひとりきり)
飲み干され 奪われた河底に 影のない 老婆が一人きり
(こっそりとわらうのさこえもださずうんめいをのみこんだちいさなからだ)
こっそりと笑うのさ 声も出さず 運命を飲みこんだ 小さな身体
(かならずえいがはきわみをむかえるそしてただまいおちるきせつに)
必ず栄華は 極みを迎える そしてただ 舞い落ちる季節に
(てをこまねきなすすべなくかわもをとりつくろうだろう)
手をこまねき為す極無く 川面を取り繕うだろう
(せきじつのひかりをうつすように)
昔日の光を 写すように
(かわらずけいかはおわりをつたえるそしてもうもどらないきせつに)
変わらず蛍火は 終末を伝える そしてもう 戻らない季節に
(したうちしててをこまねきさわべにうずくまるだろう)
舌打ちして手をこまねき 沢辺にうずくまるだろう
(せきじつのひかりをさけるように)
昔日の光を 避けるように
