卒業まで、あと少し
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歌詞(問題文)
(かりたままのじしょのぺーじに)
借りたままの辞書のページに
(あなたからのときをこえたやさしさをみた)
あなたからの時を超えた優しさを見た
(howareyoufeelingだいじょうぶ)
How are you feeling 大丈夫
(くせのあるなつかしいもじ)
くせのある懐かしい文字
(いまそれぞれにそれぞれのばしょで)
今 それぞれにそれぞれの場所で
(くちびるをかみしめてみんなはしってるだろう)
口唇を噛みしめて みんな走ってるだろう
(howareyoufriend)
How are you friend
(あのひからあうきかいもないけれど)
あの日から会う機会もないけれど
(むねをこがすきせつはながれ)
胸を焦がす季節は流れ
(はぐれたひとごみをせに)
はぐれた人ごみを背に
(えがおはあのころのままじゃなくても)
笑顔はあの頃のままじゃなくても
(もうすこしともとよばせて)
もう少し友と呼ばせて
(そつぎょうまでなれたこのみちで)
卒業まで慣れたこの道で
(はたされないやくそくばかりをかぞえていたね)
果たされない約束ばかりを数えていたね
(howareyoudarlin)
How are you darlin
(ぼくたちはなにをねがいないてたろう)
僕たちは何を願い泣いてたろう
(ねぇあれからどれだけのかぜに かすれたぼくたちのこえ)
ねぇ あれからどれだけの風に かすれた僕たちの声
(どれほどつよくのぞんだことも かなわぬゆめだとわらった)
どれほど強く望んだことも 叶わぬ夢だと笑った
(あせをすったぐらうんどのうえ)
汗を吸ったグラウンドの上
(せなをてらすたいようがもえている)
背なを照らす太陽が燃えている
(やさしさからはぐれそうなとき)
優しさからはぐれそうな時
(こたえをあせらないでと)
答えをあせらないで と
(ひづけはとおいかこゆめみるころ)
日付は遠い過去 夢見る頃
(すぎさりしひびのまちから)
過ぎ去りし日々の街から
(むねをこがすきせつはながれはぐれたひとごみをせに)
胸を焦がす季節は流れ はぐれた人ごみを背に
(えがおはあのころのままじゃなくても)
笑顔はあの頃のままじゃなくても
(もうすこしともとよばせて)
もう少し友と呼ばせて
(もうすこしともとよばせて)
もう少し友と呼ばせて