夏音-フシギナイロ- / バトガ
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歌詞(問題文)
(まぶしくてめをほそめたはるかとおくゆびさして)
眩しくて目を細めた 遥か遠く指さして
(なりたいものをおしえていろんなはなしをしてわらった)
なりたいものを教えて 色んな話をして笑った
(かわのせせらぎむしのなくこえ)
川のせせらぎ 虫の鳴く声
(おもいでのひとつにして)
思い出のひとつにして
(なんじゅっかいほしにねがったいつまでも)
何十回 星に願ったいつまでも
(このままでねぇなつよおわらないで)
このままで ねぇ夏よ終わらないで
(どんなふしぎなこともたのしくて)
どんな不思議な事も楽しくて
(もういっかいぼうけんしたいゆめ)
もう一回冒険したい 夢
(おとなになってしまったらわすれてしまうのかな)
オトナになってしまったら 忘れてしまうのかな
(みんなであるいたみちもひみつのあんごうのことばも)
みんなで歩いた道も 秘密の暗号のコトバも
(それでもなにかこころのおくに)
それでも何か 心の奥に
(きえないおもいがきっとある)
消えない思いがきっとある
(たったひとなつのであいそのときに)
たったひと夏の出会いその時に
(かけがえのないばしょをみつけたの)
掛け替えのない 場所をみつけたの
(とおくはなれてもきっとかわらない)
遠く離れてもきっと変わらない
(ばいばいなんていわないよる)
バイバイなんて言わない夜
(あのなつのいろにおいもぜんぶ)
あの夏のいろ においも全部
(やくそくねひみつにしよう)
約束ね 秘密にしよう
(なんじゅっかいほしにねがっためをとじて)
何十回 星に願った目を閉じて
(いまでもずっとわすれていないんだよ)
今でもずっと 忘れていないんだよ
(そんなふしぎなきせついつかまた)
そんな不思議な季節 いつかまた
(いっしょにぼうけんしたい)
一緒に冒険したい
(よぞらにさいたはなびみあげたら)
夜空に咲いた花火見上げたら
(おもわずねぇもうはしりだしていたんだ)
思わず ねぇ もう走りだしていたんだ
(きっとまたあえるからえがおでね)
きっとまた会えるから 笑顔でね
(なんかいだってとんでいこうゆめ)
何回だって飛んで行こう 夢
(ゆめ)
夢