ボサノバ
楽曲情報
ボサノバ 歌福島 邦子 作詞福島 邦子 作曲福島 邦子
79年のヒット曲です。福島邦子はエレキギターを抱えて歌う女性シンガーソングライターです。
※このタイピングは「ボサノバ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おとこのこころぼさのば)
男の心ボサノバ
(おんなはいつでもしんぎんじゃず)
女はいつでもSINGIN'JAZZ
(ぶつかるりずむかなしい)
ぶつかるリズム悲しい
(まるでぱずるみたい)
まるでパズルみたい
(だきしめられたあとで)
抱きしめられた後で
(はじめてしったあなたのむねのつめたさ)
初めて知ったあなたの胸の冷たさ
(さよならのことばさえいえなかった)
さよならの言葉さえ言えなかった
(みみにのこるぼさのば)
耳に残るボサノバ
(せめてさいごのよるなら)
せめて最後の夜なら
(ふたりだけでおどりましょ)
二人だけで踊りましょ
(なみだがこぼれおちたら)
涙がこぼれ落ちたら
(わたしをだきしめて)
私を抱きしめて
(きのうのよるははかなく)
昨日の夜ははかなく
(きえたおもいでばなしね)
消えた思い出話ね
(いつかはこんなわかれが)
いつかはこんな別れが
(くるとしっていたわ)
くると知っていたわ
(ぐらすかたてにひとり)
グラス片手に一人
(ふんだすてっぷあなたのかげからみつく)
踏んだステップ貴方の影絡みつく
(すべてわすれるわあなたのことなど)
すべて忘れるわ貴方のことなど
(きえてしまえぼさのば)
消えてしまえボサノバ
(よふけのまちうらどおり)
夜更けの街裏通り
(きえたねおんにもたれて)
消えたネオンにもたれて
(かわいたかぜがすはだに)
乾いた風が素肌に
(つめたくしみとおる)
冷たくしみとおる