滲色血界、月狂ノ獄<東方歌詞打ち>
楽曲情報
滲色血界、月狂ノ獄 歌EastNewSound 作詞鍵山れいら 作曲ZUN
EastNewSound
2番までですが
2番までですが
※このタイピングは「滲色血界、月狂ノ獄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ごくさいしきまとうきょうきのまくあけ)
極彩色纏う 狂気の幕開け
(どこにもにがさないむじょうけんろうごく)
何処にも逃さない 無条件牢獄
(われたがらすのさにじむてつのいろ)
割れた硝子の先 滲む鉄の色
(あじわいはきだせばむいみにくちたさえずり)
味わい吐き出せば無意味に朽ちた囀り
(にじいろゆれるたびこうこつおどる)
虹色揺れるたび 恍惚踊る
(つよがりもあきらめもそのめにやどすねつ)
強がりも諦めも その目に宿す熱
(たりないのそんなんじゃだいてよさいてよ)
足りないのそんなんじゃ 抱いてよさいてよ
(くるしいのないてるのたおれたあしもとに)
苦しいの泣いてるの 倒れた足元に
(しずくこぼれてこころまでみだす)
雫こぼれて心まで乱す
(けずられたはおとぞうおのまくひき)
削られた羽音 憎悪の幕引き
(しほうをかこまれるふかんぜんしんばつ)
四方を囲まれる 不完全神罰
(さけびくるいほふるおさなきつきのね)
叫び狂い 屠る 幼き月の音
(かなでてひびくたびぶざまにさらすうたごえ)
奏でて響くたび 無様に晒す歌声
(いきそこなうたびにつもるよるなら)
行き損なうたびに 積もる夜なら
(ちがさわぎおどりだすへいとをためてまえ)
血が騒ぎ煽り出す ヘイトを貯めて舞え
(あいだけじゃいえないときざんでもがいて)
愛だけじゃ 癒えないと 刻んでもがいて
(くるしいのないてるのたおれたそのせなか)
苦しいの泣いてるの 倒れた その背中
(ながめためいきおあそびのつもり)
眺めため息 お遊びのつもり