御伽の星/井荷麻奈実

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プレイ回数310難易度(2.3) 656打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 御伽の星  作詞井荷麻奈実  作曲井荷麻奈実
記号は抜いてます!
自分のオススメです!ぜひ聴いてみてください!
動画リンク↓
ニコニコ動画→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39830381

YouTube→https://www.youtube.com/watch?v=559X-EiCrDs&t=90s
※このタイピングは「御伽の星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わすれられずいたみをつつんでいた)

忘れられずいた、身を包んでいた、

(おんどをもったおおきなくろいかげ)

温度を持った大きな黒い影。

(ありふれていたじゅんすいなぜんいが)

ありふれていた純粋な善意が、

(いしきをうしなってせいきょした)

意識を失って、逝去した。

(きおくをきざむかちとは)

記憶を刻む価値とは?

(みちをのぞむいみとは)

未知を望む意味とは?

(むがのゆめものがたりのそとで)

無我の夢物語の外で

(まだいなまだまだ)

未だ、否、未だ々々、

(ねむれずにいます)

眠れずにいます。

(かしのはのこどもごころを)

瑕疵の端の子供心を、

(へやのどこかにかくしていたの)

部屋のどこかに隠して居たの?

(こえはとどくかおとぎのほしよ)

声は届くか、御伽の星よ、

(ぼくをひきとめてやくれないか)

僕を引き止めてやくれないか。

(のちょうあいをうけて)

■■■■■■の寵愛を受けて、

(おもいこみのなかのしろをきずいていた)

思い込みの中の城を築いていた。

(このままときがとまってしまえばと)

このまま時が止まって仕舞えばと、

(いしきをうばわれてぼうきゃくした)

意識を奪われて、忘却した。

(あいぞうのおくのりせい)

愛憎の奥の理性、

(みちづれとなりしかこ)

道連れとなりし過去。

(きょうだいはりょうのておくれで)

兄弟は両の手遅れで、

(まだいなただ)

未だ、否、唯、

(めをさませずにいます)

目を覚ませずにいます。

(うつしよはこどもだましで)

現世は子供騙しで、

(あこがれどもにひきさかれたの)

憧れ共に引き裂かれたの?

(こえはとどかずおとぎのほしよ)

声は届かず、御伽の星よ、

(せめてものねがいをささぐまま)

せめてもの願いを捧ぐ侭。

(こえはとどくかおとぎのほしよ)

声は届くか、御伽の星よ、

(どうかかつてのままで)

どうか嘗ての侭で。

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