「てるみい」石風呂
楽曲情報
てるみい 歌IA&ONE 作詞石風呂 作曲石風呂
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※このタイピングは「てるみい」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(からっとして)
カラッとして
(ぼやけるような)
ぼやけるような
(きらっとして)
キラッとして
(くすむような)
くすむような
(ざらっとして)
ザラッとして
(ながれるような)
流れるような
(まるでそれはゆめのようだな)
まるでそれは夢のようだな
(ふつうだった)
普通だった
(いつもどおり)
いつも通り
(ずれきったこともないな)
ずれきったこともないな
(あさになった)
朝になった
(からだおこす)
身体起こす
(しかしそれはとつぜんだった)
しかしそれは突然だった
(いつものみちが)
いつもの道が
(ちがくみえた)
違く見えた
(いつものまちが)
いつもの街が
(くずれおちた)
崩れ落ちた
(あらわれたるはみたことない)
現れたるは見たことない
(いろとりどりのとびらだけ)
色とりどりの 扉だけ
(てるみいてるみい)
てるみい てるみい
(このままゆめのなかで)
このまま夢の中で
(てるみいてるみい)
てるみい てるみい
(へやからいまは)
部屋から 今は
(てるみいてるみい)
てるみい てるみい
(だれかがきえないまま)
誰かが消えないまま
(てるみいてるみい)
てるみい てるみい
(ちょうじょうなんてめじゃないぜ)
超常なんて目じゃないぜ
(いけそうなきがする)
行けそうな気がする
(もうちょっとだけだけ)
もうちょっと だけだけ
(だけだけ)
だけだけ