ミライボシ/はにすた

(きみとぼくのみらいぼし)

君と僕の ミライボシ

(そうきっとずっとてらしてくんだ)

そう きっとずっと 照らしてくんだ

(ゆめえがくすてーじで)

夢描く ステージで

(きみとみるほしぞら)

君と見る星空

(ひとりきりのよる)

１人きりの夜

(いっぽふみだす)

１歩踏み出す

(あてのないたびじで)

宛の無い旅路で

(ぼくはここだとはしるんだ)

｢僕はここだ｣と走るんだ

(まわりだしたときが)

回りだした時が

(もうとまれない)

もう止まれない

(いつつにかがやくほしが)

５つに輝く星が

(そっとふれあいひびきあう)

そっと触れ合い 響き合う

(ふたりきりゆめのなか)

２人きり夢の中

(きみだけをまもるから)

君だけを守るから

(めとめかわしわらう)

目と目交わし微笑う

(とおきさきのものがたり)

遠き未来の物語

(きみがすきだよとはるかそらまでさけべ)

｢君が好きだよ｣と 遥か宇宙まで叫べ

(３２１)

３・２・１！

(きみとぼくのみらいぼし)

君と僕の ミライボシ

(もうずっとずっとおいかけるから)

もう ずっとずっと 追いかけるから

(ころんでくじけてもたちあがれさあいこう)

転んで挫けても 立ち上がれ さあ行こう

(きみとぼくのみらいぼし)

君と僕の ミライボシ

(そうきっとずっとてらしてくんだ)

そう きっとずっと 照らしてくんだ

(ゆめえがくすてーじで)

夢描く ステージで

(きみとみるほしぞら)

君と見る星空

(おおきなはこのなかで)

大きな箱の中で

(ぼくはうまれた)

僕は生まれた

(もじのながれぼし)

文字の流れ星

(きみとであえたうんめい)

君と出会えた 運命？

(どんなときもきみは)

どんな時も君は

(そばにいてくれた)

側に居てくれた

(かがやくあのせかいに)

輝くあの世界に

(かならずぼくがつれていく)

必ず僕が 連れて行く

(きみがないてるとき)

君が泣いてる時

(だきよせてつつんであげる)

抱き寄せて包んであげる

(きみがうれしいときは)

君が嬉しい時は

(てをとりよろこびあおう)

手を取り喜び合おう

(ぼくらでつむぐものがたりのいちぺーじ)

僕らで紡ぐ 物語の１ページ

(３２１)

３・２・１！

(とどけきみへみらいぼし)

届け 君へ ミライボシ

(ひかってずっときみをつつみこむ)

光ってずっと 君を包みこむ

(あしたもいっしょだよてをつないでここから)

明日も 一緒だよ 手を繋いで ここから

(そらへひびけおおごえで)

宇宙へ 響け 大声で

(さぁもっともっとかがやいていこう)

さぁ もっともっと 輝いていこう

(ぼくらのこのこえが)

僕らのこの声が

(きみのもとにとどくまで)

君の元に届くまで

(ぼくたちのおもいとどけ)

｢僕たちの想い、届け｣

(ねがいこめて)

願い込めて

(みらいぼし)

ミライボシ

(ねぇそっとぎゅっと)

ねぇそっとぎゅっと

(おもいをのせて)

想いを乗せて

(きらめくほしのそら)

煌めく 星の空

(きみといまはばたけ)

君と今 羽ばたけ

(３２１)

３・２・１！

(きみとぼくのみらいぼし)

君と僕の ミライボシ

(そうずっとずっとしあわせにするさ)

そう ずっとずっと 幸せにするさ

(なみだはみせないでさいこうのえがおで)

涙は見せないで？ 最高の笑顔で

(きみとぼくのみらいぼし)

君と僕の ミライボシ

(そうきっとずっとてらしてくんだ)

そう きっとずっと 照らしてくんだ

(まんてんのすてーじで)

満点の ステージで

(きみとみるほしぞら)

君と見る星空

(かがやけ)

輝け