1/2 川本真琴 歌詞
関連タイピング
-
プレイ回数138歌詞866打
-
プレイ回数704歌詞かな1447打
-
プレイ回数909歌詞かな1035打
-
プレイ回数9322歌詞787打
-
プレイ回数3022かな60秒
-
プレイ回数549歌詞かな1476打
-
プレイ回数975かな90秒
-
プレイ回数329歌詞1482打
歌詞(問題文)
(せなかにみみをぴっとつけてだきしめた)
背中に耳をぴっとつけて抱きしめた
(きょうかいせんみたいなからだがじゃまだね)
境界線みたいな身体がじゃまだね
(どっかいっちゃいそうなのさ)
どっかいっちゃいそうなのさ
(だまってるとちぎれそうだからこんなきもち)
黙ってるとちぎれそうだからこんな気持ち
(はんけいさんめーとるいないのせかいでもっと)
半径3メートル以内の世界でもっと
(もっとひっついてたいのさ)
もっとひっついてたいのさ
(かわりばんこでぺだるをこいで)
かわりばんこでペダルをこいで
(おじぎのひまわりとおりこして)
おじぎのひまわり通り越して
(ぐんぐんかぜをのみこんでそうとべそうじゃん)
ぐんぐん風をのみこんでそう飛べそうじゃん
(はじめてかんじたきみのたいおん だれよりもつよくなりたい)
初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい
(あったかいりずむにこのしんぞうがくっついてく)
あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく
(くちびるとくちびるめとめとてとて)
唇と唇 瞳と瞳と 手と手
(かみさまはなにもきんしなんかしてない)
神様は何も禁止なんかしてない
(あいしてるあいしてるあいしてる)
愛してる 愛してる 愛してる
(あたしまだこりてないおとなじゃわかんない)
あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない
(くるしくてせつなくてみせたくてぱんくしちゃう)
苦しくてせつなくて見せたくて パンクしちゃう
(そっぽみてまってるから)
そっぽ見て待ってるから
(ぽっけのまよってるてでほっぺにふれて)
ポッケの迷ってる手でほっぺに触れて
(こいしてるちからにまほうをかけて)
恋してるチカラに魔法をかけて
(いつもいっしょにとおまわりしてたかえりみち)
いつも一緒に遠回りしてた帰り道
(だいだいがこぼれるようなそらに)
橙がこぼれるような空に
(なんだかはっぴーえんさど)
何だかHAPPY&SAD
(あたしたちってどうしてうまれたのはんぶんだよね)
あたしたちってどうして生まれたの半分だよね
(ひとりでかんがえてもみるけどやっぱへたっぴなのさ)
一人で考えてもみるけどやっぱへたっぴなのさ
(みえなくなるほどとおくにぼーるをなげれるつよいかた)
見えなくなるほど遠くにボールを投げれる強い肩
(うらやましくておとこのこになりたかった)
うらやましくておとこの子になりたかった
(すんだみずのようにやわらかくだれよりもつよくなりたい)
澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい
(ちっちゃなころみたいへんねなみだこぼれてく)
ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく
(くちびるとくちびるめとめとてとて)
唇と唇 瞳と瞳と 手と手
(おなじものおなじかんじかたしてるの)
同じもの同じ感じ方してるの
(あいしてるあいしてるあいしてる)
愛してる 愛してる 愛してる
(あたしまだこりてないおとなじゃわかんない)
あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない
(とどかないっていわれたってこのままじゃんぷしたい)
届かないって言われたって このままジャンプしたい
(ばいばいのきすするからさいごのいっぽのきょりぐっていだいて)
バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて
(たいようがずっとしずまないように)
太陽がずっと沈まないように
(いっこのゆうひぽつんとふたりでみてきたきれいだけどもさ)
一コの夕陽ぽつんとふたりで見てきた きれいだけどもさ
(なんかいえないねなんかたりないね)
なんか言えないね なんか足りないね…
(のすとらだむすがよげんしたとおりこのほしが)
ノストラダムスが予言した通り この星が
(ばくはつするひはひとつになりたい)
爆発する日はひとつになりたい
(あたっかいりずむにこのしんぞうがくっついてく)
あたっかいリズム2コの心臓がくっついてく
(くちびるとくちびるめとめとてとて)
唇と唇 瞳と瞳と 手と手
(かみさまはなにもきんしなんかしてない)
神様は何も禁止なんかしてない
(あいしてるあいしてるあいしてる)
愛してる 愛してる 愛してる
(あたしまだこりてないおとなじゃわかんない)
あたしまだ懲りてない大人じゃわかんない
(くるしくてせつなくてみせたくてぱんくしちゃう)
苦しくて切なくて見せたくてパンクしちゃう
(そっぽみてまってるからぽっけのまよってるてでほっぺにふれて)
そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて
(こいしてるちからにまほうをかけて)
恋してるチカラに魔法をかけて
(たいようがずっとしずまないように)
太陽がずっと沈まないように