夏のハイドレンジア(セクシーゾーン)
関連タイピング
-
プレイ回数4081歌詞1143打
-
プレイ回数1.7万かな104打
-
プレイ回数12万かな104打
-
プレイ回数4248歌詞841打
-
プレイ回数1156歌詞835打
-
プレイ回数4169歌詞かな880打
-
プレイ回数1157歌詞1224打
-
プレイ回数1156歌詞949打
歌詞(問題文)
(はいどれんじあこぼれる)
ハイドレンジアこぼれる
(なみださえもきれいだ)
涙さえも綺麗だ
(あめのまちにさくはな)
雨の町に咲く花
(ひろいんなんだきみは)
ヒロインなんだ君は
(なきだしたそらをみあげるまま)
泣き出した空を見上げるまま
(うるむひとみをごまかすきみ)
潤む瞳をごまかす君
(さしだせるかさもないぼくに)
差し出せる傘もない僕に
(なにができるというのだろう)
何ができるというのだろう
(まるでとけいのはりすれちがったばかり)
まるで時計の針すれ違ったばかり
(そのえがおがみたいのにいま)
その笑顔が見たいのにい今
(はいどれんじあこぼれる)
ハイドレンジアこぼれる
(なみだはぼくがぬぐおう)
涙は僕が拭おう
(まもりたいよちいさなこのぬくもりを)
守りたいよ小さなこの温もりを
(はれわたるふぃなーれへと)
晴れ渡るフィナーレへと
(てをひいてつれていくから)
手を引いて連れて行くから
(どんなときもかがやくひろいんなんだ)
どんな時も輝くヒロインなんだ
(どんなときもかがやくひろいんなんだきみは)
どんな時も輝くヒロインなんだ君は
(ふりしきるなつのいたずらに)
降りしきる夏のイタズラに
(かおをみあわせわらうふたり)
顔を見合わせ笑う二人
(さしだせるかさもないぼくが)
差し出せる傘もない僕が
(いっしょにぬれてくれるひとだ)
一緒に濡れてくれる人だ
(はじめてのこいがはじめてのあいに)
初めての恋が初めての愛に
(たしかにかわっていくいま)
確かに変わっていく今
(はいどれんじあかけてく)
ハイドレンジア駆けてく
(ぼくらがあめをつつんだ)
僕らが雨を包んだ
(ゆるしあえるふたりならなにがあっても)
許しあえる二人なら何があっても
(であえたひからぼくの)
出会えた日から僕の
(ものがたりははじまった)
物語は始まった
(きみとともにつづきをつづりたいんだいいかい)
君と共に続きを綴りたいんだいいかい
(はいどれんじあそうあめにほころぶ)
ハイドレンジアそう雨に綻ぶ
(はなにちかおう)
花に誓おう
(まもりたいよちいさなこのぬくもりを)
守りたいよ小さなこの温もりを
(はれわたるふぃなーれへと)
晴れ渡るフィナーレへと
(てをひいてつれていくから)
手を引いて連れて行くから
(いくどときがまわってもひろいんなんだ)
幾度季節が回ってもヒロインなんだ
(ぼくのさいしょでさいごのひろいんなんだきみが)
僕の最初で最後のヒロインなんだ君が