Woolly
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きみがいっていたみらいのてんぼう)
君が言っていた未来の展望
(わたしのことがはいってないきがした)
私の事が入ってない気がした
(のみかいのときにふたりのともだちのけっこんほうこくに)
飲み会の時にふたりの友達の結婚報告に
(どぎまぎしていたこと)
ドギマギしていた事
(これだけながくいたらすぐにきづいちゃうよ)
これだけ長くいたらすぐに気づいちゃうよ
(でもいえないまま)
でも言えないまま
(きみとおなじかんがえのふりをしていたの)
君と同じ考えのふりをしていたの
(ちかわないきすになれてしまっていた)
誓わないキスに慣れてしまっていた
(しめきりのないひびのなか)
締め切りのない日々の中
(”わたしくらいしかきみのことわかれない”)
私くらいしか君の事分かれない
(それがしあわせとおもってた)
それが幸せと思ってた
(おそろいはぶらし)
お揃い歯ブラシ
(いつのころからかちがうがらになってそっぽをむいてた)
いつの頃からか 違う柄になってそっぽを向いてた
(ささいなけんかもしらないいちめんも)
ささいなケンカも知らない一面も
(あるときのほうがよかったかな)
ある時の方が良かったかな
(ずっといっしょにいるのは)
ずっと一緒に居るのは
(かくしんをいうゆうきないきみと)
核心を言う勇気無い君と
(わざといわずにへんかをまつ)
わざと言わずに変化を待つ
(ずるいわたしだからだね)
ズルい私だからだね
(ちかわないきすはみらいをかくした)
誓わないキスは未来を隠した
(しめきりのないあいのなか)
締め切りのない愛の中
(”わたしくらいしかきみのことわかれない”)
私くらいしか君の事分かれない
(それをかんちがいときづいたんだ)
それを勘違いと気づいたんだ
(もしもっとみらいにわたしたちがであっていたなら)
もし もっと未来に私たちが出会っていたなら
(きっとなにもかもがうまくいっていたきがするのに)
きっと何もかもが上手くいっていた気がするのに
(きみとわたしまるでせなかあわせのまよえるひつじたち)
君と私 まるで背中合わせの迷える羊たち
(とけるまほうとめがあうたび)
解ける魔法と目が合うたび
(こころがかたくなっていく)
心が固くなっていく
(ちかわないきすがとうめいにみえた)
誓わないキスが透明に見えた
(しめきりのないひびのなか)
締め切りのない日々の中
(”わたしくらいしかきみのことわかれない”)
私くらいしか君の事分かれない
(このいいわけもしょうみぎれ)
この言い訳も賞味切れ
(おもいでももうたすけにはならない)
思い出ももう助けにはならない
(しめきりのないあいのなか)
締め切りのない愛の中
(こんなにもすべてがきれいにみえていたのは)
こんなにも全てが綺麗に見えていたのは
(えいえんをしんじきれなかったうらがえし)
永遠を信じきれなかった裏返し