月明かり、浮かぶ君
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歌詞(問題文)
(みなれたきみのよこがおも)
見慣れた君の横顔も
(ちがうひとみたいにみえるな)
違う人みたいに見えるな
(わらってごまかすわたしに)
笑ってごまかす私に
(はにかんでは、くれないね)
はにかんでは、くれないね
(あかいいとするりするりほどけて)
赤い糸するりするりほどけて
(おちてからまった)
落ちて絡まった
(ああもうだめ、だめ、だめ、わたし)
ああもうダメ、ダメ、ダメ、私
(なかないようにおつきさまをとらえた。)
泣かないようにお月様をとらえた。
(しんじてみて。)
信じてみて。
(なんていえたらな)
なんて言えたらな
(こんなにすきでいることもいつか)
こんなに好きでいることもいつか
(わすれてしまうんだろうな)
忘れてしまうんだろうな
(まんまるのつきがよくみえるよるは)
まんまるの月がよく見える夜は
(こころがやけていくみたいだ)
心が焼けていくみたいだ
(しみこんだはずがゆげになって)
染み込んだはずが湯気になって
(うかぶ、うかぶ、うかぶ、うかぶ、うかぶ。)
浮かぶ、浮かぶ、浮かぶ、浮かぶ、浮かぶ。
(かおいろひとつみのがせない)
顔色ひとつ見逃せない
(このかしこいあたまほうりなげて)
この賢い頭放り投げて
(ふあんもまよいもまちがいも)
不安も迷いも間違いも
(ぜんぶきみに、みせたかった)
全部君に、見せたかった
(おつきさまそこからどうみえてる?)
お月様そこからどう見えてる?
(なにしてるのってわらうかなあ。)
何してるのって笑うかなあ。
(それでもいい、ださくていい)
それでもいい、ダサくていい
(しゃんとたったってあなたは)
しゃんと立ったってあなたは
(いない、いない、いない、いない)
居ない、いない、いない、いない
(いない、いない、いない、いない)
いない、いない、いない、いない
(いない、いない。いない)
いない、居ない。いない
(いない)
いない
(まんまるのつきがよくみえるよるは)
まんまるの月がよく見える夜は
(こころがやけていくみたいだ。)
心が焼けていくみたいだ。
(しみこんだきみがゆげになって)
染み込んだ君が湯気になって
(うかぶ、うかぶ、うかぶ、うかぶ)
浮かぶ、浮かぶ、浮かぶ、浮かぶ
(うかぶ。)
浮かぶ。
(つきあかりがうかぶ)
月明かりが浮かぶ
(うかぶ、うかぶ、きみ)
浮かぶ、浮かぶ、君