カゲロウプロジェクト適当にサビを
作品コードが一つしか登録出来ないので、一番最初の如月アテンションのものを。
こういうのダメかな……
!?・「」、。→打たない
数字→ひらがなで
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歌詞(問題文)
(きさらぎあてんしょん)
如月アテンション
(さんざんだなぁやめたいなぁまんいんおんれいなんていうけど)
散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼!なんて言うけど
(そのじつぶるーなのでこまっちゃうよめだっちゃうな)
その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな
(さんざんだなぁにげたいなぁきたいしちゃうよ)
散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。
(もうわたしをみないでなんてことばもぽけっとにしまおう)
「もう私を見ないで!!」 ・・・なんて言葉も ポケットにしまおう。
(そうぞうふぉれすと)
想像フォレスト
(たんたんとながれだしたうまれてしまったりふじんでも)
淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも
(あんがいじんせいなんでわたしのなかじゃ)
案外人生なんで。私の中じゃ。
(ねぇねぇとっぴなみらいをそうぞうしてふくらむせかいは)
ねぇねぇ、突飛な未来を想像して膨らむ世界は
(きょうかあしたでものっくしてくれないですか)
今日か明日でもノックしてくれないですか?
(ろすたいむめもりー)
ロスタイムメモリー
(じゅうはっさいになったしょうねんまたどこかでまっていたんだ)
18歳になった少年 また何処かで待っていたんだ
(かげぼうしにじむすがたをおもいだして)
カゲボウシ 滲む 姿を思い出して
(えんてんかにすんだこうていわらっていたきみがきょうも)
炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も
(あそぼうよっていってゆらゆらゆれた)
「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた
(かげろうでいず)
カゲロウデイズ
(ばっととおったとらっくがきみをひきずってなきさけぶ)
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
(ちしぶきのいろきみのかおりとまざりあってむせかえった)
血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った
(うそみたいなかげろうがうそじゃないぞってわらってる)
嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる
(なつのみずいろかきまわすようなせみのねにすべてくらんだ)
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ
(ちるどれんれこーど)
チルドレンレコード
(しょうねんしょうじょまえをむくくれるえんてんさえきぼうろんだって)
少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって
(つれもどせつれもどせみかづきがあかくもえあがる)
「ツレモドセ」 「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる
(さぁさぁこーどをぜろできざめそうぞうりょくのそとがわのせかいへ)
さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ
(おーばーなくうそうせんせんへ)
オーバーな空想戦線へ
(おつきみりさいたる)
オツキミリサイタル
(だけどしんじるきみだからまっすぐまえをむいて)
だけど信じる、君だから。 真っすぐ前を向いて?
(ほんとにだめなときはきみのこころをささえてあげる)
ホントにダメな時は、君の心を支えてあげる。
(いっそなんてあきらめちゃぜったいだめだから)
『いっそ』なんて諦めちゃ 絶対ダメだから
(ねぇいっしょにすすもうひとりぼっちをこわしちゃおうほら)
ねぇ、一緒に進もう? 『独りぼっち』を壊しちゃおう、ほら!
(じんぞうえねみー)
人造エネミー
(それがさいぜんさくじゃないことをきっときみはしってる)
それが最善策じゃないことをきっと君は知ってる
(しぼんだくらいまいにちにおぼれてるのはくるしいよね)
萎んだ暗い毎日に溺れてるのは苦しいよね
(うそじゃないげんじつがなんなのかわからないのならいっしょに)
嘘じゃない現実が何なのか解らないのなら一緒に
(ひとがつくりだしたせかいでいきるのはどうかな)
人が造りだした世界で生きるのはどうかな?
(めかくしこーど)
メカクシコード
(あんがいきょうがこなくてもろーふぁいなふうけいをつれて)
案外今日が来なくても、ローファイな風景を連れて
(しょうがいふあんしょうなきみとあすへさきにいけそうかもね)
生涯不安症な君と 明日へ先に 行けそうかもね。
(さぁさぁなんかないものかとゆれぎみにびーとをきざめば)
「さぁさぁ、なんかないものか。」と ユレ気味にビートを刻めば
(そうそうわるいもんじゃあないさまぁあきないうちは)
そうそう悪いもんじゃあないさ。 まぁ、飽きないうちは。
(このはのせかいじじょう)
コノハの世界事情
(きたいはずれのしゃせんのさきでちいさなからだはまたとびちった)
期待ハズレの車線の先で 小さな身体はまた飛び散った
(なきさけぶしょうじょをめざめないぼくはみていた)
泣き叫ぶ少女を 目醒めない僕は見ていた
(びょうしんはすすみだすのをとめてせかいもろともくらみだそうとする)
秒針は進みだすのを止めて 世界もろとも眩みだそうとする
(このゆめはおわらない)
この夢は終わらない
(へっどふぉんあくたー)
ヘッドフォンアクター
(うごめきだすせかいかいじょうをなみうつようにゆれるまてんろう)
蠢きだす世界会場を 波打つように揺れる摩天楼
(まぎれもないこのこえはどうきいてもききあきたじぶんのこえだ)
紛れもないこの声はどう聞いても 聞き飽きた自分の声だ
(あのおかをこえたらにじゅうびょうでそのいみをいやでもしることになるよ)
「あの丘を越えたら20秒で その意味を嫌でも知ることになるよ。
(うたがわないでみみをすませたらにじゅうびょうさきへ)
疑わないで、耳を澄ませたら20秒先へ」
(よばなしでぃせいぶ)
夜咄ディセイブ
(おーまいだーてぃなんてしゅうたいぼくはごまかす)
「オーマイダーティ!なんて醜態!」 僕は誤摩化す
(なんていったってこのほんしんはぶきみじゃない)
なんて言ったって この本心は不気味じゃない?
(いつわってそっぽむいてうそをかさねて)
偽って、そっぽ向いて、嘘を重ねて
(ぼくはきょうもまたつれづれあざわらう)
僕は今日もまた 徒然、嘲笑う
(ゆうけいいえすたでい)
夕景イエスタデイ
(みつけたたいようにらみつけて)
見つけた太陽 睨みつけて
(たかなったむねにふたしたって)
高鳴った胸に 蓋したって
(このかんじょうおさえられないなきもちわるくって)
この感情抑えられないな 気持ち悪くって
(なんだろうへんなきもちだ)
なんだろう 変な気持ちだ
(wowwowwow)
wow wow wow
(たいどがかおにでちゃって)
態度が顔に出ちゃって
(なぞにきんちょうしちゃってこえがうらがえった)
謎に緊張しちゃって 声が裏返った
(このじょうきょうもうわかんないよあたまにくるって)
「この状況もう分かんないよ!頭にくる!」って
(なんだかばかなわたしだ)
なんだか 馬鹿な私だ
(あやののこうふくりろん)
アヤノの幸福理論
(あかねいろそめてはじめようちいさなひーろーのふりだけど)
茜色、染めて、始めよう 小さな「ヒーローのフリ」だけど
(すこしでもまたわらえたらってきょうもかぞくでいよう)
「少しでも、また笑えたら」って 今日も家族でいよう
(しあわせをねがおうさきにあるみらいがどれだけかなしくても)
「幸せ」を願おう、先にある未来が どれだけ 悲しくても
(このことはひみつだよたのしくてひがしずんだ)
「このことは秘密だよ」 楽しくて 陽が沈んだ
(あかねいろおねがいこれいじょうだれかのみらいをこわさないで)
「茜色、お願い。 これ以上、誰かの未来を壊さないで」
(なきながらまたかんがえるえがおにかくしたまま)
泣きながらまた、考える 笑顔に隠したまま
(あかめいろそれがわたしならだれかのみらいをすくえるかな)
「赤目色、それが私なら 誰かの未来を 救えるかな」
(ぶきようでなさけない)
不器用で、情けない
(ひとりぼっちのさくせんだ)
独りぼっちの作戦だ