決意の朝に
とても素晴らしい曲だと思います。
英語、数字は発音として表記しています。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | カローラクロスZ | 3598 | D+ | 3.8 | 93.7% | 406.3 | 1567 | 105 | 41 | 2024/10/31 |
2 | santasan | 3088 | E++ | 3.2 | 94.4% | 471.8 | 1548 | 91 | 41 | 2024/12/17 |
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歌詞(問題文)
(どうせならもうへたくそなゆめをえがいていこうよ)
どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ
(どうせならもうへたくそであかるくゆかいなあいのあるゆめを)
どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を
(きどんなくていいかっこつけないほうがおまえらしいよ)
「気取んなくていい かっこつけない方がおまえらしいよ」
(いっしょうけんめいになればなるほどからまわりしてしまうぼくらのたびじは)
一生懸命になればなる程 空回りしてしまう僕らの旅路は
(しょうがくせいのてとあしがいっしょにでちゃうこうしんみたい)
小学生の 手と足が一緒に出ちゃう行進みたい
(それもまたいいんじゃない?いきてゆくことなんてさ)
それもまたいいんじゃない? 生きてゆくことなんてさ
(きっとひとにわらわれるくらいがちょうどいいんだよ)
きっと 人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ
(こころのおくのおくとじこめてたほんとうのぼく)
心の奥の奥 閉じ込めてた本当の僕
(なまみのさんじゅうろくどごぶかざらずにいざうぃーどんとすとっぷ)
生身の36度5分 飾らずにいざwe don't stop
(けどまだつよがってるんだよまだばりあをはってるんだよ)
けどまだ強がってるんだよ まだバリアを張ってるんだよ
(いたみとたたかってるんだよ)
痛みと戦ってるんだよ
(つらいときつらいといえたらいいのになぁ)
辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ
(ぼくたちはつよがってわらうよわむしだ)
僕達は強がって笑う弱虫だ
(さびしいのにへいきなふりをしているのは)
淋しいのに平気な振りをしているのは
(くずれおちてしまいそうなじぶんをまもるためなのさ)
崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ
(ぼくだけじゃないはずさ)
僕だけじゃないはずさ
(いきばのないこのきもちを)
行き場のないこの気持ちを
(いばしょのないこのこどくをかかえているのは・・・)
居場所のないこの孤独を 抱えているのは…
(ひとのいたみにはむかんしんそのくせじぶんのこととなるとふあんになって)
他人の痛みには無関心 そのくせ自分の事となると不安になって
(ひとをきらってふこうなのはじぶんだけっておもったり)
人間を嫌って 不幸なのは自分だけって思ったり
(あたえられないことをただなげいてさんさいじのようにわめいて)
与えられない事をただ嘆いて 三歳児のようにわめいて
(あいというなのおやつをすわってまってるぼくは)
愛という名のおやつを座って待ってる僕は
(あすふぁるとのてりかえしにもまけずに)
アスファルトの照り返しにも負けずに
(じぶんのあしであるいてくひとたちをみておもった)
自分の足で歩いてく人達を見て思った
(うごかせるあしがあるならむかいたいばしょがあるなら)
動かせる足があるなら 向かいたい場所があるなら
(このあしであるいてゆこう)
この足で歩いてゆこう
(もうにどとほんとのえがおをとりもどすこと)
もう二度とほんとの笑顔を取り戻すこと
(できないかもしれないとおもうよるもあったけど)
できないかもしれないと思う夜もあったけど
(たいせつなひとたちのあたたかさにささえられ)
大切な人達の温かさに支えられ
(もういちどしんじてみようかなとおもいました)
もう一度信じてみようかなと思いました
(つらいときつらいといえたらいいのになぁ)
辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ
(ぼくたちはつよがってわらうよわむしだ)
僕達は強がって笑う弱虫だ
(さびしいのにへいきなふりをしているのは)
淋しいのに平気な振りをしているのは
(くずれおちてしまいそうなじぶんをまもるためだけど)
崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためだけど
(あやまちもきずあともとほうにくれべそかいたひも)
過ちも傷跡も 途方に暮れ べそかいた日も
(ぼくがぼくとしていきてきたあかしにして)
僕が僕として生きてきた証にして
(どうせならこれからはいっそだれよりも)
どうせなら これからはいっそ誰よりも
(おもいきりへたくそなゆめをえがいてゆこう)
思い切りへタクソな夢を描いてゆこう
(いいわけをかたづけて)
言い訳を片付けて
(どうどうとむねをはり)
堂々と胸を張り
(じぶんというにんげんをうたいつづけよう)
自分という人間を 歌い続けよう