帝都群青 【ジェルくん】
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歌詞(問題文)
(まどにじんだねおん)
窓に滲んだネオン
(ねむるきみのかただきよせ)
眠る君の肩抱き寄せ
(こうやってぼくはまたひとり)
こうやって僕はまた独り
(ながれてゆくもじみつめる)
流れてゆく文字見詰める
(とめどないよるが)
止め処ない夜が
(そうぜんにそうゆうぜんにうたう)
蒼然にそう悠然に謳う
(だれものぞまぬあしたを)
誰も望まぬ明日を
(えいえんにとおざけておくれ)
永遠に遠ざけておくれ
(もうにどとねむらないこのまちで)
もう二度と眠らないこの街で
(ただきみとあいだけさがした)
唯君と愛だけ探した
(ぼくのこころをそめるぐんじょうに)
僕の心を染める群青に
(ひたされていきもできぬまま)
浸されて息も出来ぬまま
(まどにうつったりんぐ)
窓に映ったリング
(ねむるきみのほおをなでて)
眠る君の頬を撫でて
(こうやってぼくはまたひとり)
こうやって僕はまた独り
(かわりゆくすうじみつめる)
変わりゆく数字見詰める
(ゆめからさめて)
夢から醒めて
(へいぜんとそうまんぜんとうかぶ)
平然とそう漫然と浮かぶ
(なにもしらないあしたを)
何も知らない明日を
(せいれんにこわしておくれ)
清廉に壊しておくれ
(もうにどともどれないこのへやで)
もう二度と戻れないこの部屋で
(ただきみとつみだけかさねた)
唯君と罪だけ重ねた
(さいたきずからあふるぐんじょうに)
咲いた傷から溢る群青に
(みたされてつながれあうまま)
満たされて繋がれ合うまま
(よごれていたぼくに)
汚れていた僕に
(きみがくちづけて)
君が口付けて
(つみあげたかこも)
積み上げた過去も
(なにもかもがくずれさってしまう)
何もかもが崩れ去ってしまう
(もうにどとねむらないこのまちで)
もう二度と眠らないこの街で
(ただきみとあいだけさがした)
唯君と愛だけ探した
(ぼくのこころをそめるぐんじょうに)
僕の心を染める群青に
(ひたされてくちをふさいで)
浸されて口を塞いで
(にどともどれないこのへやで)
二度と戻れないこの部屋で
(ただきみとつみだけかさねた)
唯君と罪だけ重ねた
(さいたきずからあふるぐんじょうに)
咲いた傷から溢る群青に
(みたされてふたりきりつながれあうまま)
満たされて二人きり繋がれ合うまま