I'm fine_BTS

(まぶしいほどあおいそらのしたでめざめて)

眩しいほど青い空の下で目覚めて

(じゅうぶんなほどにふりそそぐひざしがぼくをくらくらさせる)

十分なほどに降り注ぐ日差しが僕をクラクラさせる

(おもいっきりいきがこみあげてきてしんぞうはどきどきする)

思いっきり息が込み上げてきて心臓はドキドキする

(かんじられるあまりにもかんたんにぼくがいきてるということ)

感じられる余りにも簡単に僕が生きてるということ

(だいじょうぶぼくたちじゃなくても)

大丈夫僕たちじゃなくても

(かなしみがぼくをおとしても)

悲しみが僕を落としても

(くろくもはまたたちこめて)

黒雲はまた立ち込めて

(ぼくがおわりのないゆめをあざむいても)

僕が終わりのない夢を欺いても

(かぎりなくきがめいって)

限りなく気が滅入って

(つばさはひきさかれてって)

翼は引き裂かれてって

(いつかぼくがぼくではなくなるかもしれなくとも)

いつか僕が僕ではなくなるかもしれなくとも

(だいじょうぶぼくをすくえるのはぼくだけじゃないか)

大丈夫僕を救えるのは僕だけじゃないか

(だめなあしどりでぜったいしなずにいきて)

ダメな足取りで絶対死なずに生きて

(きみはげんきにしているか？ぼくはだいじょうぶ)

君は元気にしているか？僕は大丈夫

(ぼくのそらはすんでいる)

僕の空は澄んでいる

(すべてのいたみよさようなら)

全ての痛みよさようなら

(じゃあね)

じゃあね

(つめたいぼくのしんぞうは)

冷たい僕の心臓は

(きみのよびかたをわすれてしまったが)

君の呼び方を忘れてしまったが

(こどくなんかじゃないだいじょうぶだいじょうぶ)

孤独なんかじゃない大丈夫大丈夫

(まっくらなよやみは)

真っ暗な夜闇は

(ねむってるゆめをゆさぶっても)

眠ってる夢を揺さぶっても

(こわくなんかないだいじょうぶだいじょうぶ)

怖くなんかない大丈夫大丈夫

(ぼくにはちょうどいいいいいいかんじ)

僕にはちょうどいいいいいい感じ

(もうきみのてをはなすよ)

もう君の手を離すよ

(ぼくはすべてぼくのものぼくのことぼくのことをしっている)

僕は全て僕のもの僕のこと僕のことを知っている

(ぼくはだいじょうぶだから)

僕は大丈夫だから

(ぼくにはちょうどいいいいいいかんじ)

僕にはちょうどいいいいいい感じ

(これいじょうかなしくないから)

これ以上悲しくないから

(ぼくはひざしをみることができたかがやきかがやいている)

僕は日差しを見ることができた輝き輝いている

(ぼくにはちょうどいいちょうどいいんだ)

僕にはちょうどいいちょうどいいんだ

(げんきだよぼくのすべてのいたみ)

元気だよ僕のすべての痛み

(のりこえられるよきみなしにぼくは)

乗り越えられるよ君なしに僕は

(げんきだよしんぱいしないで)

元気だよ心配しないで

(これからはわらえるし)

これからは笑えるし

(きみのこえはぜんぶわかっているから)

君の声は全部分かっているから

(ぼくはだいじょうぶだいじょうぶだから)

僕は大丈夫大丈夫だから

(かなしみときずはみんな)

悲しみと傷はみんな

(すべてすぎさったおもいでになったから)

全て過ぎ去った思い出になったから

(ぼくたちはだいじょうぶ)

僕たちは大丈夫

(ぼくはだいじょうぶぼくはだいじょうぶだから)

僕は大丈夫僕は大丈夫だから

(ぼくたちのみらいはよろこびであふれるから)

僕たちの未来は喜びで溢れるから

(しんぱいはしまったまま)

心配はしまったまま

(これからはたのしもうおつかれさまぼくたちはだいじょうぶ)

これからは楽しもうお疲れ様僕たちは大丈夫

(つめたいぼくのしんぞうは)

冷たい僕の心臓は

(きみのよびかたをわすれてしまったが)

君の呼び方を忘れてしまったが

(こどくなんかじゃないだいじょうぶだいじょうぶ)

孤独なんかじゃない大丈夫大丈夫

(まっくらなよやみは)

真っ暗な夜闇は

(ねむってるゆめをゆさぶっても)

眠ってる夢を揺さぶっても

(こわくなんかないだいじょうぶだいじょうぶ)

怖くなんかない大丈夫大丈夫

(ぼくにはちょうどいいいいいいかんじ)

僕にはちょうどいいいいいい感じ

(もうきみのてをはなすよ)

もう君の手を離すよ

(ぼくはすべてぼくのものぼくのことぼくのことをしっている)

僕は全て僕のもの僕のこと僕のことを知っている

(ぼくはだいじょうぶだから)

僕は大丈夫だから

(ぼくにはちょうどいいいいいいかんじ)

僕にはちょうどいいいいいい感じ

(これいじょうかなしくないから)

これ以上悲しくないから

(ぼくはひざしをみることができたかがやきかがやいている)

僕は日差しを見ることができた輝き輝いている

(ぼくにはちょうどいいちょうどいいんだ)

僕にはちょうどいいちょうどいいんだ

(もしかしてきみにもみえるのかな)

もしかして君にも見えるのかな

(このやるせないげっこうが)

このやるせない月光が

(きみにもきこえるだろうか)

君にも聞こえるだろうか

(このかすかなこだまが)

この微かなこだまが

(ぼくにはちょうどいいちょうどいいんだ)

僕にはちょうどいいちょうどいいんだ

(ひとりでさけんでみる)

一人で叫んでみる

(くりかえされるこのあくむに)

繰り返されるこの悪夢に

(じゅもんをかけて)

呪文をかけて

(ぼくにはちょうどいいちょうどいいんだ)

僕にはちょうどいいちょうどいいんだ

(なんどだってくりかえすさ)

何度だって繰り返すさ

(またふたたびたおれても)

また再び倒れても

(ぼくはだいじょうぶ)

僕は大丈夫

(ぼくにはちょうどいいちょうどいいんだ)

僕にはちょうどいいちょうどいいんだ

(ひとりでもさけんでみる)

一人でも叫んでみる

(くりかえされるこのあくむに)

繰り返されるこの悪夢に

(じゅもんをかけて)

呪文をかけて

(ぼくにはちょうどいいちょうどいいんだ)

僕にはちょうどいいちょうどいいんだ

(なんどだってくりかえすさ)

何度だって繰り返すさ

(またふたたびたおれても)

また再び倒れても

(ぼくはだいじょうぶ)

僕は大丈夫

(だいじょうぶだから)

大丈夫だから

(だいじょうぶだから)

大丈夫だから