ミツメ/エスパー
楽曲情報
エスパー 歌ミツメ 作詞川辺 素 作曲ミツメ
※このタイピングは「エスパー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2.6万歌詞557打
-
プレイ回数8563歌詞167打
-
プレイ回数4万歌詞30秒
-
プレイ回数5.9万歌詞かな30秒
-
プレイ回数9877歌詞26打
-
プレイ回数934歌詞326打
-
プレイ回数23941549打
-
プレイ回数7.1万30打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ながくのびたかげ、くらくなるまでに)
長く伸びた影、暗くなるまでに
(そうかからないね、みみうちして)
そうかからないね、耳打ちして
(くだらないことに、あたまをかかえた)
くだらないことに、頭を抱えた
(ぼくをいつもどおり、わらいながら)
僕をいつも通り、笑いながら
(てれぱしー、めとめでつうじあえたなら)
テレパシー、目と目で通じ合えたなら
(おもうだけのただのふたり)
思うだけのただの二人
(ときにはきみをしりすぎたつもりなのに)
時には君を知り過ぎたつもりなのに
(ひとみのおくになにもかもわからなくて)
瞳の奥に何もかも分からなくて
(なまえをかいてけしていたころみたいに)
名前を書いて消していた頃みたいに
(よびあうこともしないままよるはふける)
呼び合うこともしないまま夜はふける
(とまらないすなを、かきあつめるような)
止まらない砂を、かき集めるような
(きせつをいくつも、とおりすぎて)
季節をいくつも、通り過ぎて
(かわらずそのまま、つうじあえたなら)
変わらずそのまま、通じ合えたなら
(おもうだけの、ただのふたり)
思うだけの、ただの二人
(ときにはきみをしりすぎたつもりなのに)
時には君を知り過ぎたつもりなのに
(ひとみのおくになにもかもわからなくて)
瞳の奥に何もかも分からなくて
(なまえをかいてけしていたころみたいに)
名前を書いて消していた頃みたいに
(やくそくさえもしないままよるはふける)
約束さえもしないまま夜はふける