ミツメ/エスパー

楽曲情報
エスパー 歌ミツメ 作詞川辺 素 作曲ミツメ
ミツメのエスパーです。
※このタイピングは「エスパー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ルビィちゃん!はーい!何が好き?です!
プレイ回数7.3万歌詞かな199打 -
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数2万歌詞175打 -
打ち切れたら神
プレイ回数5万歌詞かな30秒 -
青と夏 のサビのみです!
プレイ回数4806歌詞かな124打 -
いよわさんの熱異常です!
プレイ回数1439歌詞かな187打 -
Mrs.GREEN APPLEの天国サイコーー
プレイ回数281歌詞かな132打 -
プレイ回数8737歌詞かな284打
-
プレイ回数4107歌詞かな196打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ながくのびたかげ、くらくなるまでに)
長く伸びた影、暗くなるまでに
(そうかからないね、みみうちして)
そうかからないね、耳打ちして
(くだらないことに、あたまをかかえた)
くだらないことに、頭を抱えた
(ぼくをいつもどおり、わらいながら)
僕をいつも通り、笑いながら
(てれぱしー、めとめでつうじあえたなら)
テレパシー、目と目で通じ合えたなら
(おもうだけのただのふたり)
思うだけのただの二人
(ときにはきみをしりすぎたつもりなのに)
時には君を知り過ぎたつもりなのに
(ひとみのおくになにもかもわからなくて)
瞳の奥に何もかも分からなくて
(なまえをかいてけしていたころみたいに)
名前を書いて消していた頃みたいに
(よびあうこともしないままよるはふける)
呼び合うこともしないまま夜はふける
(とまらないすなを、かきあつめるような)
止まらない砂を、かき集めるような
(きせつをいくつも、とおりすぎて)
季節をいくつも、通り過ぎて
(かわらずそのまま、つうじあえたなら)
変わらずそのまま、通じ合えたなら
(おもうだけの、ただのふたり)
思うだけの、ただの二人
(ときにはきみをしりすぎたつもりなのに)
時には君を知り過ぎたつもりなのに
(ひとみのおくになにもかもわからなくて)
瞳の奥に何もかも分からなくて
(なまえをかいてけしていたころみたいに)
名前を書いて消していた頃みたいに
(やくそくさえもしないままよるはふける)
約束さえもしないまま夜はふける