ロウワー

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ii | 5433 | B++ | 6.0 | 90.5% | 60.0 | 364 | 38 | 11 | 2024/12/31 |
2 | げっくううううう | 5216 | B+ | 5.5 | 94.8% | 60.0 | 331 | 18 | 10 | 2025/02/19 |
3 | マホロア | 5033 | B+ | 5.2 | 96.8% | 60.0 | 312 | 10 | 10 | 2024/12/30 |
関連タイピング
-
柊マグネタイトさんのテトリスです!
プレイ回数10万歌詞かな189打 -
テテテトテト テテテテトリス(後回しにはしないで~~~!!!)
プレイ回数3.4万歌詞かな60秒 -
私は終わってる
プレイ回数7569歌詞かな168打 -
オーバーライド 重音テト
プレイ回数10万歌詞かな103打 -
柊マグネタイト feat.重音テトの「テトリス」です。
プレイ回数8621歌詞707打 -
ロウワーサビだけです!
プレイ回数1593歌詞かな147打 -
水野あつPさんの「生きる」の歌詞タイピングです
プレイ回数7923歌詞かな653打 -
オーバーライド 重音テト
プレイ回数403歌詞かな102打
歌詞(問題文)
(そうかんたんないのりだったはなから)
そう簡単な祈りだった 端から
(だんだんときえるかんたん)
段々と消える感嘆
(いまからどんちょうがあがるから)
今から緞帳が上がるから
(しずかなかいじょうをあとにさよなら)
静かな会場を後にさよなら
(いいかけていたことがひとつきえてまたふえて)
言いかけていた事が一つ消えてまた増えて
(せなかにうしろめたさがのこる)
背中に後ろめたさが残る
(したがいたいこころねをはきださぬようにこめて)
従いたい心根を吐き出さぬように込めて
(むねのなかがおりのようににごる)
胸の中が澱のように濁る
(うけとめたいことがじぶんさえかかえられず)
受け止めたいことが自分さえ抱えられず
(もてあましたそれをまもっている)
持て余したそれを守っている
(かすんだこえはからからにのどをやいてうめつくす)
霞んだ声はからからに喉を焼いて埋め尽くす
(なにをいうべきからわからなくて)
何を言うべきか分からなくて
(かんじてたものがとおくはなたれていた)
感じてたものが遠く放たれていた
(おなじようでちがうなんだかちがう)
同じようで違うなんだか違う
(なんじまでいこうかどこまでいけるのか)
何時まで行こうか 何処まで行けるのか
(さだかじゃないならなにをおもうの)
定かじゃないなら何を想うの
(ぼくらがはなれるならぼくらがまようなら)
僕らが離れるなら 僕らが迷うなら
(そのたびになんかいもつながれるように)
その度に何回も繋がれる様に
(ここにいてくれるならはなさずいられたら)
ここに居てくれるなら 離さず居られたら
(まだだれもしらないかんかくですくわれてく)
まだ誰も知らない感覚で救われてく
(へいおんとはしょうもうをいてかわりになす)
平穏とは消耗を以て代わりに成す
(じっさいはどうもかわりはなく)
実際はどうも変わりはなく
(きょうらくとはうそでなる)
享楽とは嘘で成る
(ほころぶまえにここをでていこうかと)
「綻ぶ前にここを出ていこうか」と
(つごうのよいねがいをおなじようにつぶやく)
都合の良い願いを同じ様に同じ様に呟く
(どこからきこうかなにをみうしなうか)
何処から聞こうか 何を見失うか
(さだかじゃないからここをうごけない)
定かじゃないから此処を動けない
(ぼくらがつかれるならこれいじょうないなら)
僕らが疲れるなら これ以上無いなら
(そのたびになんかいもにげだせるように)
その度に何回も逃げ出せる様に
(こころがまもれるようにうばわれないように)
心が守れる様に 奪われない様に
(たがいにたくしてからだをあずけてよ)
互いに託して 身体を預けてよ
(きみとなくきみとわらうきみとおこる)
君と泣く 君と笑う 君と怒る
(きみとうたうきみとおどるきみとはなす)
君と歌う 君と踊る 君と話す
(なんじまでつづくだろうとおなじようにおなじようにつぶやく)
何時まで続くだろうと同じ様に同じ様に呟く
(いまわすれないようにきざまれたくうきを)
いま忘れないよう刻まれた空気を
(これからなんどおもいだすのだろう)
これから何度思い出すのだろう
(ぼくらだけが)
僕らだけが
(ぼくらがはなれるならぼくらがまようなら)
僕らが離れるなら 僕らが迷うなら
(そのたびになんかいもつながれるように)
その度に何回も繋がれる様に
(ここにいてくれるならはなさずいられたら)
ここに居てくれるなら 離さずいられたら
(まだだれもしらないかんかくでぼくのいきているすべてをたしかめて)
まだ誰も知らない感覚で僕の生きているすべてを確かめて
(ただしくて)
正しくして