無責任せんせーしょん
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歌詞(問題文)
(しあわせのほうそくはむせきにんなせんせーしょん)
幸せの法則は 無責任なセンセーション
(どうにもならないことならしっている)
どうにもならないことなら知っている
(あいすをわけあいきみがいたぷーるさいど)
アイスを分け合い 君が居たプールサイド
(なつぞらのしたでとけてきえないで)
夏空の下で 溶けて消えないで
(きみとぱっぱらぱっぱぱらっぱちゅうにまう)
君とぱっぱら ぱっぱ ぱらっぱ 宙に舞う
(このかんじょうおさえきらんないくらいに)
この感情 抑えきらんないくらいに
(こいしてる)
「恋」してる
(ああ、ぐるぐるぐるぐるとめがまわったら)
嗚呼、ぐるぐるぐるぐると目が回ったら
(いませかいはいろをかえていくの)
いま世界は色を変えていくの
(きづかないふりしてまだこのまま)
気付かない振りして まだこのまま
(ずるくてよわくてなさけないんだ)
ずるくて 弱くて 情けないんだ
(すいもあまいもまだわかんない)
酸いも甘いもまだわかんない
(みなさま、どうぞわになって)
皆様、どうぞ輪になって
(ゆせいでえがかれたじんせいがけせないように)
油性で描かれた人生が 消せないように
(あのときがふれたたいおんが)
あの時が触れた体温が
(いまだにずっとわすれらんない)
未だにずっと忘れらんない
(だれかがなづけたこのげんしょうにおぼれていくの)
誰かが名付けたこの現象に溺れていくの
(ぼくはきみをおもうだけ)
僕は 君を想うだけ
(ちゃんとわかっている)
ちゃんとわかっている
(からまわりばっかでも)
空回りばっかでも
(どうかおわらないで)
どうか終わらないで
(きみとぱっぱらぱっぱぱらっぱちゅうにまう)
君と ぱっぱら ぱっぱ ぱらっぱ 宙に舞う
(このかんじょうおさえきらんないくらいに)
この感情 抑えきらんないくらいに
(こいしてる)
「恋」してる
(ああ、ぐるぐるぐるぐるとめがまわったら)
嗚呼、ぐるぐるぐるぐると目が回ったら
(いませかいはいろをかえていくの)
いま世界は色を変えていくの
(じんせいはせんたくのれんぞくで)
人生は選択の連続で
(ありふれたこたえじゃつまらない)
ありふれた答えじゃつまらない
(すきをすきでいたい)
好きを好きでいたい
(わすれてしまいたいひびでも)
忘れてしまいたい日々でも
(かたみちきっぷのおもいならじゆうでしょう)
片道切符の想いなら自由でしょう?
(きみとぱっぱらぱっぱぱらっぱちゅうにまう)
君とぱっぱら ぱっぱ ぱらっぱ 宙に舞う
(おとぎばなしのつづきをしんじてる)
御伽噺の続きを信じてる
(またすこしのさきのみらいならば)
また少しの先の未来ならば
(ねがうくらいはゆるされるかな)
願うくらいは許されるかな?
(きみとぱっぱらぱっぱぱらっぱちゅうにまう)
君とぱっぱら ぱっぱ ぱらっぱ 宙に舞う
(このかんじょうおさえきらんないくらいに)
この感情抑えきらんないくらいに
(こいしてる)
「恋」してる
(ああ、ぐるぐるぐるぐるとめがまわったら)
嗚呼、ぐるぐるぐるぐると目が回ったら
(いませかいはいろをかえていくの)
いま世界は色を変えていくの
(たしかなことばがむねでとまっている)
確かな言葉が胸で止まっている
(ずるくてよわくてなさけないんだ)
ずるくて 弱くて 情けないんだ