始まりの庭
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歌詞(問題文)
(かべにむかってことばをえらぶ)
壁に向かって言葉を選ぶ
(たりないいのちをあたえてくれた)
足りない 命を与えてくれた
(きみになんていえばよかったのか)
君になんて言えば良かったのか
(てりつけるたいよう)
照りつける太陽
(あのひくるったぼくのにちじょうは)
あの日狂った 僕の日常は
(あしもとでがれきになったまま)
足下で瓦礫(がれき)になったまま
(わずかにのこったおもかげにふれて)
僅かに残った面影に触れて
(きえていくぼくのきおく)
消えていく僕の記憶
(いつかきみをさがしだして)
いつか君を捜し出して
(きせきのありかをききだそう)
奇跡の在処を聞き出そう
(だれのめにもわかるくらい)
誰の目にも分かるくらい
(たしかなおおきなまほう)
確かな大きな魔法
(まだいまはあるきだした)
まだ 今は歩き出した
(ばかりのみじゅくなからだも)
ばかりの未熟な身体も
(つぎであえるそのときには)
次出会える その時には
(きっときみをささえるだろう)
きっと君を支えるだろう
(つくりもののてあしにつたう)
造り物の手足に伝う
(こどうのいみがわからないまま)
鼓動の 意味が分からないまま
(ぼくはこのまちのさかいめをこえた)
僕はこの街の境目を越えた
(いらだちとあきらめとうらぎりと)
苛立ちと諦めと裏切りと
(けいはくなせいいのこーらす)
軽薄な誠意のコーラス
(みみをふさぎめをとじてくちをつぐみ)
耳を塞ぎ 目を閉じて 口を噤(つぐ)み
(あてもなくにげだした)
当てもなく逃げ出した
(あるあさぼくはかのじょにであった)
ある朝僕は 彼女に出会った
(ぼくとおなじまほうでうごくからだ)
僕と同じ魔法で動く身体
(たくさんはなしておもいだせたよ)
沢山話して 思い出せたよ
(まほうのしょうたいを)
魔法の正体を
(きっとぼくらふたりだけがこのせかいさいごのいのち)
きっと僕ら二人だけが この世界最後の命
(きみはぼくとかのじょだけのこして)
君は僕と彼女だけ残して
(とびらをとじた)
扉を閉じた
(まだそらがとおくすんで)
まだ 空が遠く澄んで
(こどうのいみをおしえてる)
鼓動の意味を教えてる
(うすいはいのはぐるまのて)
薄い灰の歯車の手
(ふりきってきみをさがししにいこう)
振り切って 君を探しにいこう