終焉逃避行(一番のみ)
楽曲情報
終焉逃避行 作詞柊マグネタイト 作曲柊マグネタイト
－さあ、峡谷ノ都市へと急ごう！
柊マグネタイトさん、「終焉逃避行」。
歌詞タイピングです。(一番のみ)
歌詞タイピングです。(一番のみ)
※このタイピングは「終焉逃避行」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しゅうやの)
終夜ノ
(まてんろうは)
摩天楼は
(つきのうらの)
月の裏の
(こうこくもよう)
鴻鵠模様
(かいとうそうとうそう)
解=闘争？逃走？
(ならくを)
奈落を
(らくでいどう)
絡で移動
(いきおいまま)
勢い侭、
(はしりぬけよ)
走り抜けよ。
(あおのしるしを)
青ノ印を
(ゆうときは)
結う時は
(こきゅうをふかく)
呼吸を深く、
(りょうのめはとじて)
両の眼は閉じて。
(きょうせいきょうせい)
強制共生
(だらくを)
堕落を
(さくでしこう)
搾で試行
(いきおいまま)
勢い侭、
(きりすてていけよ)
斬り捨てていけよ。
(いのって)
祈って
(ただまっていれば)
只待って居れば
(なにかかわるか)
何か変わるか？
(すくわれたきにでもなるか)
救われた気にでもなるか？
(いぜん)
依然
(ねぎらいはかてになると)
「労いは糧になる」と
(はきすてていった)
吐き捨てて言った。
(やいば)
刃、
(かぜをきるよう)
風を斬る様。
(うたかたに)
泡沫に
(ようおとのうずを)
酔う音の渦を。
(めいきょう)
明鏡
(ふるういんがをも)
振るう因果をも
(とうぜんと)
「陶然」と
(みきっていっそ)
見切って逸そ、
(にげてしまえたら)
逃げてしまえたら。
(はながすみと)
花霞と、
(せつなのまち)
刹那の街
(さあ)
－さあ、
(きょうこくのとしへと)
峡谷ノ都市へと
(いそごう)
急ごう！
(かずは)
数は
(やくにひゃくけいり)
約二百京里
(あしはうごく)
－足は、動く。
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