Call me/SixTONES(和訳）

(ねぇおねがいでんわしてほしいよ)

ねぇお願い電話してほしいよ

(きみのことをまってるよ)

君のことを待ってるよ

(きみのあいがほしいよ、いとしいきみのあいがほしい)

君の愛が欲しいよ、愛しい君の愛が欲しい

(であったときからずっときみのことをかんがえてるよ)

出会ったときからずっと君のことを考えてるよ

(こんなこといったらおかしくておどろかせるかもしれないけど)

こんなこと言ったらおかしくて驚かせるかもしれないけど

(ふかくふかくふかくおちたんだ)

深く深く深く堕ちたんだ

(きみのあたまのなかに”だれか”がおもいうかんでるのはしってるけど)

君の頭の中に誰かが思い浮かんでるのは知ってるけど

(すこしでもぼくにじかんをくれさえすれば)

少しでも僕に時間をくれさえすれば

(あいつはきみにたいしてしんしでしょうじきでいる？)

あいつは君に対して紳士で正直でいる？

(だってきみがなかされてたってぼくはしってるんだ)

だって君が泣かされてたって僕は知ってるんだ

(きみのめはいつだってさみしそうだ)

君の目はいつだって寂しそうだ

(きみがあいつをあいしてることもしってるし)

君があいつを愛してることも知ってるし

(あぁもうこううんなのがあいつじゃなければいいのに)

あぁもう幸運なのがあいつじゃなければいいのに

(もしあいつがきみをちゃんとだいじにしてないなら)

もしあいつが君をちゃんと大事にしてないなら

(ぼくがきみのためにいるよ)

僕が君のためにいるよ

(おぼえていて、おねがい)

覚えていて、お願い

(ぼくのばんごうをしってるって)

僕の番号を知ってるって

(ねぇ、おねがいでんわして)

ねぇ、お願い電話して

(だれかがこいしいときはいつだって)

誰かが恋しいときはいつだって

(もしきみのこころのなかにぼくのいばしょがすこしもなくたって)

もし君の心の中に僕の居場所が少しもなくたって

(おねがい、でんわしてくれない？)

お願い、電話してくれない？

(きみのなみだをぬぐいにいくから)

君の涙を拭いにいくから

(おねがい、きみをあいするちゃんすをちょうだい)

お願い、君を愛するチャンスをちょうだい

(きみをあいさせてよ)

君を愛させてよ

(いとしいきみきみのあいがほしい)

愛しい君　君の愛が欲しい

(きみとぼく、かのうせいもなくはないよね？)

君と僕、可能性もなくはないよね？

(きみはもっともっとしあわせになるべきだよ)

君はもっともっと幸せになるべきだよ

(いとしいきみきみのあいがほしい)

愛しい君　君の愛が欲しい

(おねがい、きみをあいするちゃんすをちょうだい)

お願い、君を愛するチャンスをちょうだい

(きみをあいさせてよ)

君を愛させてよ

(ときどききいてられるかわからなくなる)

時々聞いてられるか分からなくなる

(きみがだれにきすしてるかなんてしりたくない)

君が誰にキスしてるかなんて知りたくない

(ときどききづくとねがってるんだ)

時々気づくと願ってるんだ

(もし、ほんとうにもし、ぼくが)

もし、本当にもし、僕が

(ただきみをぎゅっとだきしめてよるをすごせたなら)

ただ君をぎゅっと抱きしめて夜を過ごせたなら

(きみがげんきでだいじょうぶにしてるかたしかめながら)

君が元気で大丈夫にしてるか確かめながら

(くだらないえいがでもみれたら)

くだらない映画でも観れたら

(ぼくだってきみをだきしめるひとになれるんだよ)

僕だって君を抱きしめる人になれるんだよ

(そしたらぼくがきみをぜったいはなさないことをきみもしってるでしょ？)

そしたら僕が君を絶対離さないことを君も知っているでしょ？

(あいつはきみにたいしてしんしでしょうじきでいる？)

あいつは君に対して紳士で正直でいる？

(ぼくはきみがないてるのをみたくないよ)

僕は君が泣いてるのを見たくないよ

(あいつのくだらないうそはもうこりごり)

あいつのくだらない嘘はもう懲り懲り

(きみがこころをきめるのをまってるよ)

君が心を決めるのを待ってるよ

(ぜったいにきみをおいていかないってちかうよ)

絶対に君を置いていかないって誓うよ

(おもいだして、おねがい)

思い出して、お願い

(ぼくのばんごうのことを)

僕の番号のことを

(ねぇ、おねがいでんわして)

ねぇ、お願い電話して

(だれかがこいしいときはいつだって)

誰かが恋しいときはいつだって

(もしきみのこころのなかにぼくのいばしょがすこしもなくたって)

もし君の心の中に僕の居場所が少しもなくたって

(おねがい、でんわしてくれない？)

お願い、電話してくれない？

(きみのなみだをぬぐいにいくから)

君の涙を拭いにいくから

(おねがい、きみをあいするちゃんすをちょうだい)

お願い、君を愛するチャンスをちょうだい

(きみをあいさせてよ)

君を愛させてよ

(いとしいきみきみのあいがほしい)

愛しい君　君の愛が欲しい

(きみとぼく、かのうせいもなくはないよね？)

君と僕、可能性もなくはないよね？

(きみはもっとしあわせになるべきだよ)

君はもっと幸せになるべきだよ

(いとしいきみきみのあいがほしい)

愛しい君　君の愛が欲しい

(おねがい、きみをあいするちゃんすをちょうだい)

お願い、君を愛するチャンスをちょうだい

(きみをあいさせてよ)

君を愛させてよ

(もうどうしていいかわからない)

もうどうしていいか分からない

(きみいがいなにもいらないんだ)

君以外何もいらないんだ

(きみのためならなんだってするよ)

君の為ならなんだってするよ

(きみはぼくがどんなきもちかなんてしらないんだ)

君は僕がどんな気持ちかなんて知らないんだ

(どうやったらぼくのことをかんがえてくれる？)

どうやったら僕のことを考えてくれる？

(すこしずつきみのこどうがぼくのめのまえにちかづく)

少しずつ君の鼓動が僕の目の前に近づく

(あぁ、もういつまでもきみのことをあきらめられるわけがないんだ)

あぁ、もういつまでも君のことを諦められるわけがないんだ

(きみがぼくのあいのすべてしんじてほしいよ)

君が僕の愛のすべて　信じてほしいよ

(かんがえてるのはきみのことだけだって)

考えてるのは君のことだけだって

(ほかのだれがなんていおうがぼくはきょうきみをでーとにつれだすよ)

他の誰がなんて言おうが僕は今日君をデートに連れ出すよ

(きみのためにつくすってやくそくするよ)

君のために尽くすって約束するよ

(またきみのいとしいえがおをみることいがいにしたいことはもうないんだ)

また君の愛しい笑顔を見ること以外にしたいことはもうないんだ

(ねぇ、おねがいでんわして)

ねぇ、お願い電話して

(だれかがこいしいときはいつだって)

誰かが恋しいときはいつだって

(もしきみのこころのなかにぼくのいばしょがすこしもなくたって)

もし君の心の中に僕の居場所が少しもなくたって

(おねがい、でんわしてくれない？)

お願い、電話してくれない？

(きみのなみだをぬぐいにいくから)

君の涙を拭いにいくから

(おねがい、きみをあいするちゃんすをちょうだい)

お願い、君を愛するチャンスをちょうだい

(きみをあいさせてよ)

君を愛させてよ

(いとしいきみきみのあいがほしい)

愛しい君　君の愛が欲しい

(きみとぼく、かのうせいもなくはないよね？)

君と僕、可能性もなくはないよね？

(きみはもっともっとしあわせになるべきだよ)

君はもっともっと幸せになるべきだよ

(いとしいきみきみのあいがほしい)

愛しい君　君の愛が欲しい

(おねがい、きみをあいするちゃんすをちょうだい)

お願い、君を愛するチャンスをちょうだい

(きみをあいさせてよ)

君を愛させてよ