Rain Drops / ジュブナイルダイバー
作詞:あめのむらくもP 様
『Rain Drops』 YouTube→https://www.youtube.com/c/raindrops200123
Twitter→https://twitter.com/raindrops200123
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歌詞(問題文)
(おとなぶったっておぼつかなくてせたけだけがおとなになっていた)
大人ぶったって覚束なくて 背丈だけが大人になっていた
(じぶんらしさなんてしらなくてぼくはだれおしえて)
自分らしさなんて知らなくて 僕は誰?教えて
(こいしたってからまわってさけんでたってとどきはしなくて)
恋したって空回って 叫んでたって届きはしなくて
(しょうそうとれっとうがこころをむしばんだ)
焦燥と劣等が心を蝕んだ
(はなびらがおちるようになんかいもなんかいもこころおれて)
花弁が落ちるように 何回も何回も心折れて
(いきてなにもみたされずわけもわからずただ)
生きて何も満たされず 訳も分からずただ
(ないてないてくるしくなって)
泣いて泣いて苦しくなって
(ないてないてふるえたそのさきに)
泣いて泣いて震えたその先に
(ぼくをみつけた)
僕を見つけた
(しゅやくぶっていたせまいせかいでこわいものなんてありはしなかった)
主役ぶっていた狭い世界で 怖いものなんてありはしなかった
(なにものにだってなれるはずだってうたがいもしなくて)
何者にだってなれる筈だって 疑いもしなくて
(こいしたってからまわってさけんでたってとどきはしなくて)
恋したって空回って 叫んでたって届きはしなくて
(しょうそうとれっとうがこころをむしばんだ)
焦燥と劣等が心を蝕んだ
(はなびらがまうようになんかいもなんかいもこころみだれ)
花弁が舞うように 何回も何回も心乱れ
(そらのあおきをにくんでひとをうらやんでは)
空の青きを憎んで 人を羨んでは
(ないてないてくるしくなって)
泣いて泣いて苦しくなって
(ないてないてふるえたそのさきに)
泣いて泣いて震えたその先に
(ぼくをみつけた)
僕を見つけた
(まだまだたりないなにかをさがして)
まだまだ足りない何かを探して
(さまよいつづけていくけどいまはもうこわくないから)
彷徨い続けて行くけど 今はもう怖くないから
(はなびらがおちるようになんかいもなんかいもこころおれて)
花弁が落ちるように 何回も何回も心折れて
(いきてなにもみたされずだけどおわりじゃない)
生きて何も満たされず だけど終わりじゃない
(さいてさいてかれてもさいて)
咲いて咲いて枯れても咲いて
(まってまってみだれたそのさきに)
舞って舞って乱れたその先に
(ぼくをみつけたゆめをみつけた)
僕を見つけた夢を見つけた