なんでもないよ、
作詞・作曲:はっとり
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歌詞(問題文)
(ぼくにはなにもないなまいっちまうよもう)
僕には何もないな 参っちまうよもう
(とっておきのせりふもとくべつなようしも)
とっておきのセリフも特別な容姿も
(きみがくれたのはあいやしあわせじゃない)
きみがくれたのは愛や幸せじゃない
(とびっきりのふつうとそこににあうえがおだ)
とびっきりの普通と そこに似合う笑顔だ
(ぼくでよかったかいこんなぼくでよかったのかい)
僕でよかったかい?こんな僕でよかったのかい?
(なんてきいたりしないよだってきみがよかったんだ)
なんて訊いたりしないよ、だって君がよかったんだ
(そんなぼくのよかんなんだ)
そんな僕の予感なんだ
(からだはかんけいないほどのこころのかんけい)
からだは関係ないほどの心の関係
(ことばがじゃまになるほどのこころのかんけい)
言葉が邪魔になるほどの心の関係
(あいたいとかねそばにいたいとかねまもりたいとか)
会いたいとかね、そばに居たいとかね、守りたいとか
(そんなんじゃなくてただぼくよりさきにしなないでほしい)
そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい
(そんなんでもなくてああやめときゃよかったな)
そんなんでもなくて、ああ、やめときゃよかったな
(なんでもないよなんでもないよ)
「何でもないよ」なんでもないよ、
(ぼくにはなにもないなってそんなこともないな)
僕には何もないな、ってそんなこともないな
(きみのほんきでおこったかおものんきにねむるかおも)
君の本気で怒った顔も呑気に眠る顔も
(きっとこのさきいちばんうつしていくこのめ)
きっとこの先いちばん映していくこの目
(きみのおおきいわらいごえをきっとだれよりも)
君の大きい笑い声をきっと誰よりも
(たくさんきけるのはぼくのこのみみ)
たくさんきけるのは僕のこの耳
(からだはかんけいないほどのこころのかんけい)
からだは関係ないほどの心の関係
(ことばがじゃまになるほどのこころのかんけい)
言葉が邪魔になるほどの心の関係
(あいたいとかねそばにいたいとかねまもりたいとか)
会いたいとかね、そばに居たいとかね、守りたいとか
(そんなんじゃなくてただぼくよりさきにしなないでほしい)
そんなんじゃなくて ただ僕より先に死なないでほしい
(そんなんでもなくてああよしときゃよかったな)
そんなんでもなくて、ああ、よしときゃよかったな
(なんでもないよ)
「何でもないよ」
(あいたいとかねはなさないからはなれないでとか)
会いたいとかね、離さないから離れないでとか
(そんなんじゃなくて)
そんなんじゃなくて
(そんなもんじゃなくってああなにがいいたかったっけ)
そんなもんじゃなくって、ああ何が言いたかったっけ
(なんでもないよなんでもないよ)
「何でもないよ」なんでもないよ、
(きみといるときのぼくがすきだ)
君といるときの僕が好きだ