umbrella 2
楽曲情報
UMBRELLA 歌SEKAI NO OWARI 作詞Fukase 作曲Fukase、Saori
【妹】春が早く来てほしいな。
【姉】何言ってんのよ。出会いの季節なんてもうすぐ来るんだから。その証拠に雨も降っているんだし。
【弟】姉さん大変だよ!!この土砂降りの中で兄さんが友達と葉っ〇隊踊っているんだけど、どうすればいい?
【姉】まーた馬鹿な事をしている。ほっといてて、後で締めとくから。
【弟妹】了解しました。画像は撮ればいいかな?
【姉】そうすればいいと思うよ。
【姉】何言ってんのよ。出会いの季節なんてもうすぐ来るんだから。その証拠に雨も降っているんだし。
【弟】姉さん大変だよ!!この土砂降りの中で兄さんが友達と葉っ〇隊踊っているんだけど、どうすればいい?
【姉】まーた馬鹿な事をしている。ほっといてて、後で締めとくから。
【弟妹】了解しました。画像は撮ればいいかな?
【姉】そうすればいいと思うよ。
※このタイピングは「UMBRELLA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3.6万144打
-
プレイ回数2万歌詞30秒
-
プレイ回数5.8万長文1728打
-
プレイ回数37万歌詞28打
-
プレイ回数8万280打
-
プレイ回数13万短文930打
-
プレイ回数8.7万324打
-
プレイ回数14万短文60秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(もっとじぶんのことをこんなにしらなければ)
もっと自分の事をこんなに知らなければ
(もうすこししあわせなみらいものぞめたのかな)
もう少し幸せな未来も望めたのかな
(あのゆきのひわたしをとじそらをみあげた)
あの雪の日 私を閉じ空を見上げた
(ないているようにみえたえがおにわたしはふれられない)
泣いているように見えた笑顔に私は触れられない
(ahかなしくてうつくしいおもいでが)
Ah哀しくて美しい思い出が
(そうまとうのようにきぼうがちらついてしまう)
走馬灯のように希望がちらついてしまう
(このみにくくてほんとうのきもちがつよくなるまえに)
この醜くて本当の気持ちが強くなる前に
(きっとはきけがするほどまぶしいたいよう)
きっと吐き気がするほど眩しい太陽
(わたしのきもちはじゆうだとだれかがいった)
私の気持ちは自由だと誰かが言った
(そんなことないわうんめいよりもかえられないの)
そんな事ないわ 運命よりも変えられないの
(ahこのあめがこのままずっとふれば)
Ahこの雨がこのままずっと降れば
(ねがってはいけないそんなことはわかっていたはず)
願ってはいけない そんな事は分かっていたはず
(きみにふるあめがいつのひかあがってあおぞらをのぞんだら)
君に降る雨がいつの日か上がって青空を望んだら
(そのときわたしはきっと)
その時私はきっと
(あめがしずかにあがりかさたてにおかれたかさ)
雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘
(わすれたことさえわすれられてしまったような)
忘れた事さえ忘れられてしまったような