SOS

(ｕｈｕｈこえにならぬこえでさけんでるきづいて)

Uh uh 声にならぬ声で　叫んでる　気付いて

(ｏｈｃｒｙｏｕｔｓｏｓｏｓ)

Oh Cry out So SOS

(どんなにていこうしてみせたって)

どんなに抵抗してみせたって

(どんなにあらがってみせたって)

どんなに抗ってみせたって

(じょうきょうはなにひとつこうてんはしなくて)

状況はなに一つ好転はしなくて

(がんばることさえもむだだって)

頑張ることさえも無駄だって

(おもいはじめてたときゆめをみた)

思い始めてた時　夢を見た

(おいかけてくるなにかくろいかげ)

追いかけてくるなにか黒い影

(こころがうつすまものだねってだれもいないまちなかで)

心が映す魔物だねって　誰もいない街中で

(ひとりこえをあげてなくｗｏｗ)

1人声を上げて泣く wow

(うずくまってきぼうさえうしなってたときそこにきみがいた)

うずくまって希望さえ失ってた時　そこに君がいた

(うなされそうなゆめのなかひとり)

うなされそうな夢の中　1人

(きみがぼくをみつけてくれたきせき)

君が僕を見つけてくれた　奇跡

(かなしみばかりのせかいであるけずにいたけど)

悲しみばかりの世界で　歩けずにいたけど

(こえにならないｓｏｓをさけぶぼくに)

声にならないSOSを叫ぶ僕に

(きみだけがてをのばしてくれたことで)

君だけが手を伸ばしてくれたことで

(ａｈかなしみのないせかいなどないとしても)

Ah 悲しみのない世界など無いとしても

(きみがいるだけでつよくなれる)

君がいるだけで強くなれる

(つながってたいのにいえないいつかのひのいたみがきえない)

繋がってたいのに言えない　いつかの日の痛みが消えない

(きがつけばえがおはすがおをかくすかめんになってた)

気が付けば笑顔は素顔を隠す仮面になってた

(だいじょうぶとつぶやいてみあげたそらはにじんでいた)

大丈夫と呟いて　見上げた空は滲んでいた

(めにみえるきずやいたみにはきづかないうちになれるけど)

目に見える傷や痛みには　気付かないうちに慣れるけど

(みえないむねのいたみはきずになってのこってくｏｈ)

見えない胸の痛みは　傷になって残ってく　oh

(こわくないってつよがるぼくのかたをただなにもいわずきみがつつんでいた)

怖くないって強がる僕の肩をただ　何も言わず君が包んでいた

(いだきしめられたときのぬくもりなんてもうわすれてしまっていたはずだったのに)

抱きしめられた時の温もりなんて　もう忘れてしまっていたはずだったのに

(こごえてふるえるよるをゆっくりとかしてく)

凍えて震える夜を　ゆっくり溶かしてく

(きみがひろったｓｏｓはあのひぼくがすくいもとめおとしたこえなきことば)

君が拾ったSOSはあの日僕が　救い求め落とした声なき言葉

(ａｈひざしがわずかにさしためいろをもういちどまたあるきだすよ)

Ah　日差しがわずかに差した迷路を　もう一度また歩き出すよ

(ａｈだれといっしょだっていみなんかないときめつけて)

Ah　誰と一緒だって意味なんかないと決めつけて

(ひとりでつよがってきずつけていきてきたのに)

独りで強がって傷付けて生きてきたのに

(きみがあらわれたそのときなぜかなみだがあふれてた)

君が現れたその時　何故か涙が溢れてた

(こえにならぬこえでさけんでるきづいてｏｈｃｒｙｏｕｔｓｏｓｏｓ)

声にならぬ声で　叫んでる　気付いて　Oh　Cry　out so sos

(ひとりじゃうなされそうなゆめのなかでひとり)

ひとりじゃ　うなされそうな夢の中で　1人

(きみがぼくをみつけてくれたきせきかなしみばかりのせかいで)

君が僕を見つけてくれた　奇跡　悲しみばかりの世界で

(あるけずにいたけどこえにならないｓｏｓをさけぶぼくに)

歩けずにいたけど　声にならないSOSを叫ぶ僕に

(きみだけがてをのばしてくれたことでａｈ)

君だけが手を伸ばしてくれたことで　Ah

(かなしみのないせかいなどないとしてもきみがいるだけでつよくなれる)

悲しみのない世界などないとしても　君がいるだけで強くなれる