ラクダ
楽曲情報
ラクダ 歌カネヨリマサル 作詞千歳 美那 作曲千歳 美那
ぜひ!
記号なしです。
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※このタイピングは「ラクダ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたのわらうこえがいとしいらくだいろのしゃーべっとのあじ)
あなたの笑う声が愛しい ラクダ色のシャーベットの味
(やけこげたこいははいになってもおもいではわたしがまもってるよ)
焼け焦げた恋は灰になっても 思い出はわたしが守ってるよ
(らいねんのなつになったらくるまをはしらせうみへいこう)
来年の夏になったら 車を走らせ海へ行こう
(らいねんのなつになったらうでどけいやけこれもきえてしまうのかな)
来年の夏になったら 腕時計焼け これも消えてしまうのかな
(つきのうたをゆうやけのうたをたいようのうたをうたっていても)
月の歌を 夕焼けの歌を 太陽の歌を 歌っていても
(あのひとはきいていないきこえないところにどこかいってしまったの)
あの人は聴いていない 聴こえないところに どこか行ってしまったの
(らいねんのなつになったらくるまをはしらせうみへいこう)
来年の夏になったら 車を走らせ海へ行こう
(らいねんのなつになったらうでどけいやけこれもきえてしまう)
来年の夏になったら 腕時計焼け これも消えてしまう
(はるのうたもあかいはなのうたもきみだけのうたをうたっていても)
春の歌も 赤い花の歌も 君だけの歌を歌っていても
(あのひとはおぼえてないひとりだけのうたになってさうそみたいだな)
あの人は覚えてない 1人だけの歌になってさ 嘘みたいだな
(ほかのひとのうたにないてわらったりゆめみていくのをわかっていても)
他の人の歌に泣いて笑ったり 夢見て行くのを分かっていても
(あのひとはきかないうたわたしうたいたいなみえないつきのうたでも)
あの人は聴かない歌 わたし歌いたいな 見えない月の歌でも
(くもりぞらでもちいさなほしのうたも)
曇り空でも 小さな星の歌も