ひらりとパーキー

関連タイピング
-
SUPER BEAVERの 嬉しい涙 です
プレイ回数865歌詞かな1208打 -
Sunny Girl/傘も忘れて
プレイ回数21歌詞かな569打 -
マカロニえんぴつ / なんでもないよ、
プレイ回数1250歌詞かな1020打 -
04 Limited Sazabys/Kitchen
プレイ回数6歌詞974打 -
マカロニえんぴつの「悲しみはバスに乗って」です
プレイ回数1025歌詞1042打 -
浪漫革命のKYOTOです
プレイ回数46歌詞1044打 -
Brown Basketの『こころのこり』です。
プレイ回数423歌詞1152打 -
なんちゃらのチーズ
プレイ回数116歌詞かな780打
歌詞(問題文)
(よるにうかぶかんらんしゃ)
夜に浮かぶ観覧車
(わたしはくるりをききながら)
わたしはくるりを聴きながら
(そっとおもいだしていた)
そっと思い出していた
(よるにうかぶかんらんしゃ)
夜に浮かぶ観覧車
(わたしはくるりをききながら)
わたしはくるりを聴きながら
(けいはんでんしゃのなかにいた)
京阪電車の中にいた
(よるにうかぶなつのにおい)
夜に浮かぶ夏の匂い
(わたしはくるりをききながら)
わたしはくるりを聴きながら
(そっとおもいだしていた)
そっと思い出していた
(だしていた)
出していた
(なつがおわってしまうような)
夏が終わってしまうような
(さみしさもぜんぶ)
さみしさも全部
(おとなになったら)
大人になったら
(わすれてしまうのだろうか)
忘れてしまうのだろうか
(なつがおわってしまうような)
夏が終わってしまうような
(さみしさはきっと)
さみしさはきっと
(15さいのころのわたしとなにもかわっていないよ)
15歳の頃のわたしと何も変わっていないよ
(よるにうかぶかんらんしゃ)
夜に浮かぶ観覧車
(わたしはくるりをききながら)
わたしはくるりを聴きながら
(けいはんでんしゃのなかにいた)
京阪電車の中にいた
(よるにうかぶひかりは)
夜に浮かぶ光は
(わたしのすぎゆくかこみたいに)
わたしの過ぎ行く過去みたいに
(ただしいところでひかっている)
正しい所で光っている
(ちゃんとひかっている)
ちゃんと光っている
(なつのおわりはあっけなすぎるよ)
夏の終わりはあっけなすぎるよ
(あなたとのこともあっけなくすぎたよ)
あなたとのこともあっけなく過ぎたよ
(なつがおわってしまうような)
夏が終わってしまうような
(さみしさもぜんぶ)
さみしさも全部
(おとなになったら)
大人になったら
(わすれてしまうのだとしても)
忘れてしまうのだとしても
(なつがおわっても)
夏が終わっても
(あなたがいなくても)
あなたがいなくても
(15さいのあのなつのわたしとなにもかわっていないよ)
15歳のあの夏のわたしと何も変わっていないよ
(わすれられないよ)
忘れられないよ
(なつがおわってしまったようだ)
夏が終わってしまったようだ