ソラとウミのアイダ 歌詞打

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プレイ回数2306難易度(2.7) 937打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ソラとウミのアイダ  作詞広井 王子  作曲古川 貴浩
2018年のアニメ「ソラとウミのアイダ」OPです。
歌うのはメインキャラの3人、空町春(CV.高橋花林)、ルビー・安曇(CV.井上ほの花)、櫻舞湖(CV.すずきももこ)です。
※「行く」or「いく」で表記される歌詞が、音源を聞くと"ゆく"で発音されている箇所がいくつかあります(「飛んで行こう」「生きていけと」)が、このタイピングでは"いく"読みで統一しました。
※このタイピングは「ソラとウミのアイダ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみにあえたからうれしくて)

キミに会えたから 嬉しくて

(そらへきぼうだきしめとんでいこう)

空へ 希望抱きしめ 飛んで行こう

(なきたいときだってあるけれど)

泣きたいときだって あるけれど

(いつだってここにきてむねをあつくしよう)

いつだってここに来て 胸を熱くしよう

(うみにうまれたものはそのうみにかえるから)

海に生まれたものは その海に還るから

(あかるいみらいみつめてげんきだそう)

明るい未来見つめて 元気出そう

(しろいぺーじにせかいがうかびあがる)

白いページに世界が 浮かび上がる

(ぼくらのいまをいきていけと)

僕らのいまを 生きていけと

(いのちをつむぐものがたり)

生命を紡ぐ 物語

(ここにいるきみとてをとりとびだそう)

ここにいるキミと手を取り 飛びだそう

(ゆめをのせてどこまでも)

夢を乗せてどこまでも

(そらへとつづくうみにぼくらのうたをひびかせて)

空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて

(きみにあえたからうれしくて)

キミに会えたから 嬉しくて

(すぐにてをつないではしりだそう)

すぐに 手を繋いで 走り出そう

(なみだはゆうじょうのかけはしさ)

涙は友情の 架け橋さ

(ゆびさきににじいろのあいがかがやくから)

指先に虹色の 愛が輝くから

(みなとまちのくらしはおだやかにみえるけど)

港町の暮らしは 穏やかに見えるけど

(あらしのひがきたときはえがおでいよう)

嵐の日が来たときは 笑顔でいよう

(ふれあうことでせかいがかたりかける)

触れあうことで世界が 語りかける

(ぼくらのいまをいきていけと)

僕らのいまを 生きていけと

(だれかにあえるものがたり)

誰かに会える物語

(さみしさをかんじたときはここにきて)

さみしさを感じたときは ここに来て

(あいのゆくえわかるから)

愛の行方わかるから

(そらへとつづくうみにやさしいきもちあふれてる)

空へと続く海に やさしい気持ち あふれてる

(いのちをつむぐものがたり)

生命を紡ぐ 物語

(ここにいるきみとてをとりとびだそう)

ここにいるキミと手を取り 飛びだそう

(ゆめをのせてどこまでも)

夢を乗せてどこまでも

(そらへとつづくうみにぼくらのうたをひびかせて)

空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて

(いのちをつむぐものがたり)

生命を紡ぐ 物語

(ここにいるきみとてをとりとびだそう)

ここにいるキミと手を取り 飛びだそう

(ゆめをのせてどこまでも)

夢を乗せてどこまでも

(そらへとつづくうみにぼくらのうたをひびかせて)

空へと続く海に 僕らの歌を 響かせて

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