眩暈

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数228難易度(3.0) 939打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 眩暈  鬼束 ちひろ  作詞鬼束 ちひろ  作曲羽毛田 丈史
鬼束ちひろ
眩暈/edgeーEP
2001/2/9
※このタイピングは「眩暈」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なにかにおびえてたよるを)

何かに怯えてた夜を

(おもいだすのがひどくこわい)

思い出すのがひどく怖い

(ねぇわたしはじょうずにわらえてる?)

ねぇ私は上手に笑えてる?

(いまはあなたのひざにもたれ)

今は貴方の膝にもたれ

(あくまがこないことをいのってる)

悪魔が来ないことを祈ってる

(ねぇ「だいじょうぶだ」っていって)

ねぇ『大丈夫だ』って言って

(うそみたいにわたしを)

嘘みたいに私を

(つよくつよくしんじているから)

強く強く信じているから

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここに在って

(わたしのかわいたじめんをあめがうつ)

私の乾いた地面を雨が打つ

(にげることなどできない)

逃げる事など出来ない

(あなたはどこまでもおってくるって)

貴方は何処までも追って来るって

(なきたいくらいにわかるからわかるから)

泣きたい位に分かるから分かるから

(ざんこくにつづいてくこのみちで)

残酷に続いてくこの路で

(たとえばわたしがほうせきになったら)

例えば私が宝石になったら

(そのてでほのおのなかになげて)

その手で炎の中に投げて

(じゃまなものはすぐにでも)

邪魔なモノはすぐにでも

(きえてしまうの)

消えてしまうの

(がらくたでいさせて)

ガラクタでいさせて

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここに在って

(わたしのにぶったほんねをかきみだす)

私の鈍った本音を搔き乱す

(きづきたくなんてない)

気付きたくなんて無い

(じぶんをふりきるじぶんを)

自分を振り切る自分を

(どこまではしらせていればいい?)

何処まで走らせていればいい?

(あなたにきかせられるような)

貴方に聞かせられるような

(きれいなことばがみあたらない)

綺麗な言葉が見当たらない

(ひくつになってさけぶわたしを)

卑屈になって叫ぶ私を

(しばりつけるまえに)

縛りつける前に

(やさしくなんかしないで)

優しくなんかしないで

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここに在って

(わたしのかわいたじめんをあめがうつ)

私の乾いた地面を雨が打つ

(にげることなどできない)

逃げる事など出来ない

(あなたはどこまでもおってくるって)

貴方は何処までも追って来るって

(なきたいくらいにわかるから)

泣きたい位に分かるから

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここに在って

(あなたのうでがこえがせなかがここにあって)

貴方の腕が声が背中がここに在って

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