Healing Tree
楽曲情報
HEALING TREE 歌NU-KO 作詞村井 聖夜 作曲村井 聖夜
爽快感のあるギターの音色と澄み切ったセイナちゃんの歌声との相性が良すぎた曲です。嫌なことがあっても忘れられます。
※このタイピングは「HEALING TREE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とつぜんふったおおつぶあめに)
突然降った大粒雨に
(びしょぬれだけど)
びしょ濡れだけど
(このちのどこかそんなあめさえ)
この地の何処かそんな雨さえ
(まつひともいる)
待つ人もいる
(ひかげにさくはなも)
日陰に咲く花も
(いきるのぞみすてない)
生きる望み棄てない
(もうすぐさしこむたいようを)
もうすぐ射し込む太陽を
(まってるから)
待ってるから
(おおぞらをそうげんをつつむように)
大空を草原を包むように
(まもりたいとめどなくあふれだすちから)
護りたい止め処なく溢れ出す力
(たいせつなあのひとがやどるきとなって)
大切なあの人が宿る樹となって
(いやしたいいつだって)
癒したいいつだって
(まだたよりないけれど)
まだ頼りないけれど
(つばさをやすめるとりのように)
翼を休める鳥のように
(いつでもわたしに)
いつでも私に
(よりそってきてね)
寄り添ってきてね