皆でやろうぜ！タイピング

(おばけがきらいなわたしは、きもだめしにさそわれるがことわる。)

お化けが嫌いな私は、肝試しに誘われるが断る。

(きらいだったれーずんがはいったぱんを、いやなかおをしながらもたべる。)

嫌いだったレーズンが入ったパンを、いやな顔をしながらも食べる。

(いもうとはうたがじょうずで、いつもそのうたをきいてこころをいやしている。)

妹は歌が上手で、いつもその歌を聞いて心を癒している。

(あにはははのようにりょうりがとくいで、ははがいないときはかわりにりょうりをつくるほどだ。)

兄は母のように料理が得意で、母がいないときは代わりに料理を作るほどだ。

(ともだちにてがみをおくるも、へんしんがこないのでいかっている。)

友達に手紙を送るも、返信が来ないので怒っている。

(うれしいことに、おみくじでだいきちがでた。)

うれしいことに、おみくじで大吉が出た。

(なつまつりにとったしゃしんを、いえのあるばむにほぞんする。)

夏祭りに撮った写真を、家のアルバムに保存する。

(げーむは１じかんまでといわれているが、ひみつで２じかんする。)

ゲームは1時間までと言われているが、秘密で2時間する。

(おもしろがってやっていたいたずらが、おおきなとらぶるにつながる)

面白がってやっていたいたずらが、大きなトラブルにつながる

(わるいことをしてあやまったが、ははやちち、あにやあねはゆるしてくれない。)

悪いことをして誤ったが、母や父、兄や姉は許してくれない。

(おもしろくないげーむをるーるをかえてやってみたら、いがいとおもしろかった。)

面白くないゲームをルールを変えてやってみたら、意外と面白かった。

(せんせいにいかられておちこんでいるわたしを、ともだちははげましてくれた。)

先生に怒られて落ち込んでいる私を、友達は励ましてくれた。

(はははわたしがうまれるまえ、かんぼじあにいったことがある)

母は私が生まれる前、カンボジアに行ったことがある

(こうきゅうれすとらんにきて、すこしきんちょうしているが、りょうりはおいしい。)

高級レストランにきて、少し緊張しているが、料理はおいしい。

(かんどうするおはなしをみてみんなはないているが、いもうとはなかなかった。)

感動するお話を見てみんなは泣いているが、妹は泣かなかった。

(すべてのくにきょうつうのもくひょうをきめるかいぎがいままさにおこなわれている。)

すべての国共通の目標を決める会議が今まさに行われている。

(みながうれしいことは、わたしにとっていちばんのしあわせだ。)

皆がうれしいことは、私にとって一番の幸せだ。

(にがてなこともはなしてみるゆうきがひつようだとおもう。)

苦手なことも話してみる勇気が必要だと思う。

(たのしいことをそっせんしてやるのが、あやちゃんだ。)

楽しいことを率先してやるのが、あやちゃんだ。

(もでるのまねをして、しゃしんをとってもらったが、まちがえてすててしまった。)

モデルの真似をして、写真を撮ってもらったが、間違えて捨ててしまった。

(おもしろいひとがやすみだと、くらすがもりあがらなくてさみしい。)

面白い人が休みだと、クラスが盛り上がらなくてさみしい。

(けんかしたこは、いつも、「じぶんがただしい」とおもっている。)

喧嘩した子は、いつも、「自分が正しい」と思っている。

(おまつりにさそわれたが、そのひはだいじなようじがあっていけないので、かなしい)

お祭りに誘われたが、その日は大事な用事があっていけないので、悲しい

(すきなかしゅがいんたいしてしまい、かなしいが、まだげいのうかつどうをつづけるといっていた。)

好きな歌手が引退してしまい、悲しいが、まだ芸能活動を続けると言っていた。

(ばんどをはじめてみたいとおもったが、あまりなかまがあつまらない。)

バンドを始めてみたいと思ったが、あまり仲間が集まらない。

(がっきゅういいんちょうのあには、くらすからたよりにされている。)

学級委員長の兄は、クラスから頼りにされている。

(はずかしがりやのともだちは、あまりみんなとはなさない。)

恥ずかしがり屋の友達は、あまりみんなと話さない。

(はははちょうないかいではたらいていて、かえりがおそい。)

母は町内会で働いていて、帰りが遅い。

(ちちはすべてのくににいったことがあり、なんでもしっている。)

父はすべての国に行ったことがあり、何でも知っている。

(いんたーねっとは、ただしくつかわなければならない。)

インターネットは、正しく使わなければならない。