アイラ (miki.ver) / n-buna

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プレイ回数302難易度(3.3) 1208打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アイラ  n-buna  作詞n-buna  作曲n-buna
アイラ
n-buna氏のアルバム「カーテンコールが止む前に」収録曲 第4曲目
4分18秒
※このタイピングは「アイラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しろくうつったくものあいにゆれるゆれてくきみのせ)

白く映った雲の藍に 揺れる、揺れてく君の背

(なみだをそっとぼくらはずっとこころのおくにしまうだけで)

涙をそっと 僕らはずっと 心の奥にしまうだけで

(いじはってきずつけただけこらえてたものはこぼれてくのに)

意地張って傷付けただけ 堪えてたものは零れてくのに

(きみをわらうことばなんてぼくをよごすことばなんて)

君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて

(ゆれたあのひかりはずっとみらいそらのはてまでとびちったんだ)

揺れたあの光はずっと未来 空の果てまで飛び散ったんだ

(うたうあのあまおとだってくれたあのあかいろだって)

歌う あの雨音だって 暮れた あの赤色だって

(とおくとおくとおくとおくひかったきみだってわらってよ)

遠く 遠く 遠く 遠く光った 君だって笑ってよ

(あおくそまったそらのおもいがふわりふわりととける)

青く染まった空の想いが ふわり ふわりと溶ける

(そうなみだをずっとなにかをそっと)

そう涙をずっと 何かをそっと

(よぞらのおくにしまうけどねぇ)

夜空の奥にしまうけど ねぇ

(ちかづいておもいだしてもなくしてしまえばいまさらなのに)

近づいて思い出しても 無くしてしまえば今更なのに

(きみのわらうかおをえがいていやだってこのめをつむって)

君の笑う顔を描いて 嫌だって この目をつむって

(だいさんうちゅうそくどでゆらいだきみのきせきてきえがくのにさ)

第三宇宙速度で揺らいだ 君の奇跡的描くのにさ

(まわるこのちきゅうぎだっておちるそらのしずくだって)

回る この地球儀だって 落ちる 空の雫だって

(ふれてふれてふれてふれてしまった)

触れて 触れて 触れて 触れてしまった

(ぼくだってわかってるよ)

僕だってわかってるよ

(うそだったふれないでいたずっときみにすがりついて)

嘘だった 触れないでいた ずっと君にすがりついて

(きえちゃったしみになってのこったおもいをさがしたんだ)

消えちゃった 染みになって残った 想いを探したんだ

(きりとってつめこんでかわっていくぼくを)

切り取って 詰め込んで 変わっていく僕を

(なみだぞらのうたをどうかもういっかい)

涙空の唄を どうかもう一回

(おとのないせかいにたってうたをはこぶふねにのって)

音の無い世界に立って 唄を運ぶ舟に乗って

(あのひみあげたそこのむこうがわきみはどこかへとびたったんだ)

あの日見あげた高架下の向こう側 君はどこかへ飛び立ったんだ

(ゆれるあのちきゅうぎだってまわるあのほしぞらだって)

揺れる あの地球儀だって 回る あの星空だって

(しろくしろくしろくしろくそまって)

白く 白く 白く 白く染まって

(きみをわらうことばなんてぼくをよごすことばなんて)

君を笑う言葉なんて 僕を汚す言葉なんて

(ゆれたあのひかりはずっとみらいそらのはてまでとびちったんだ)

揺れたあの光はずっと未来 空の果てまで飛び散ったんだ

(うたうあのあまおとだってきえたあのあかいろだって)

歌う あの雨音だって 消えた あの赤色だって

(いつかきみにとどくことばにのせて)

いつか君に届く言葉に乗せて

(とおくとおくとおくとおくぼくらをつれさってみて)

遠く 遠く 遠く 遠く僕らを連れ去ってみて

(あいら)

アイラ

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