流星群

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数376順位1066位  難易度(2.2) 857打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 流星群  鬼束 ちひろ  作詞鬼束 ちひろ  作曲羽毛田 丈史
鬼束ちひろ
流星群ーSingle
2002/2/6
※このタイピングは「流星群」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 komu 3344 D 3.6 91.5% 232.0 855 79 37 2024/10/27

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歌詞(問題文)

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(ことばにならないよるは)

言葉にならない夜は

(あなたがじょうずにつたえて)

貴方が上手に伝えて

(からみついたなまぬるいだけのつたを)

絡み付いた生温いだけの蔦を

(まぼろしだとつたえて)

幻想だと伝えて

(こころをあたえてあなたのてづくりでいい)

心を与えてあなたの手作りでいい

(なくばしょがあるのなら)

泣く場所が在るのなら

(ほしなどみえなくていい)

星など見えなくていい

(よぶこえはいつだって)

呼ぶ声はいつだって

(かなしみにかわるだけ)

悲しみに変わるだけ

(こんなにもみにくいわたしを)

こんなにも醜い私を

(こんなにもしょうめいするだけ)

こんなにも証明するだけ

(でもひつようとして)

でも必要として

(あなたがさわれないわたしなら)

貴方が触れない私なら

(ないのとおなじだから)

無いのと同じだから

(あいまいなだけのひびも)

曖昧なだけの日々も

(どこまでわたしをひとりに)

何処まで私を孤独に

(あせるときはこれいじょうのぞむものなど)

褪せる時はこれ以上望むものなど

(ないくらいにつないで)

無い位に繋いで

(おもいをたたえてかすかなしんどうでさえ)

想いを称えて微かな振動でさえ

(わたしにはめのまえであふれるものへとひびく)

私には目の前で溢れるものへと響く

(きせきなどいっしゅんで)

奇跡など一瞬で

(このはだをみすてるだけ)

この肌を見捨てるだけ

(こんなにもむりょくなわたしを)

こんなにも無力な私を

(こんなにもおぼえていくだけ)

こんなにも覚えて行くだけ

(でもひつようとして)

でも必要として

(あなたにさわれないわたしなら)

貴方に触れない私なら

(ないのとおなじだから)

無いのと同じだから

(かぞえきれないいみをさえぎっている)

数えきれない意味を遮っている

(けれどうつくしいかどうかも)

けれど美しいかどうかも

(わからないこのばしょでいまでも)

分からないこの場所で今でも

(よぶこえはいつだって)

呼ぶ声はいつだって

(かなしみにかわるだけ)

悲しみに変わるだけ

(こんなにもみにくいわたしを)

こんなにも醜い私を

(こんなにもしょうめいするだけ)

こんなにも証明するだけ

(でもひつようとして)

でも必要として

(あなたがさわれないわたしなら)

貴方が触れない私なら

(ないのとおなじだから)

無いのと同じだから

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